dollho EVE レビュー 2

 本サイトの記事にはアフィリエイト広告が含まれますが、記事の内容は中立性を保つ様、細心の注意を払って編集しております。

ab1.jpg

 dollho EVE(Libidollボディ交換パーツ dollhoフレーム同梱セット)、は60cmドールLibidollと一つになる大人向けアイテム。今回はこのdollhoを実際試してみた。

 マグネット付きボディの側が付属するのはこちらのセット。ホールは消耗品だが、ボディは半永久品なので最初はこちらを購入、ホールがダメになったら下のホール単品を購入する。

ab2.jpg

 このパーツは純正ボディを換装して使う。梱包物や外観のレビューは前回のレビューに譲るとして今回は使用を前提としたレビューに移行する。

ab3.jpg

 匂い、油分がある反面、素材の感触は柔らかい感じだ。気になる人はベビーパウダーやホッパウダーでメンテしてやると解消できる。

ab4.jpg

 引っ張るとこんな感じに伸びる。

ab5.jpg

入り口

ab6.jpg

 くぱぁすると別素材の内部が見える。手前が螺旋、奥はイボイボ。構造や色からしてないしょのついんてーるず!2がベースなのだろうか。

ab7.jpg

 それでは早速入れてみようと思うが、穴が入れにくい。1/3ドールに1/1のち○こを入れるのだから仕方ない。自分のち○こが3倍の直径になったら人間の女性は壊れてしまうだろう。合体のポイントとしてフル勃起させ硬くする、ローションを十分に使用することが重要だ。

 右のボトルは同梱ローションではありません、直径40mmのボトルなのでち○ことボディの大きさ比較の目安にしてもらいたい。

ab8.jpg

 またち○こが大きくて股部分のソフビに当たる人はこのような角度で入れるとスムーズだ。

 使用してみた感想として、準備や使用時の面倒さは感じる。「手軽に気持ちよく」なら同社の空気少女宇佐羽えあの方が大きい分手軽で使いやすいだろう。

 しかし現在60cm級ドールと一つになる唯一無二の方法がこの「dollho EVE(Libidollボディ交換パーツ dollhoフレーム同梱セット)」なのだ。ドールが心の中でおもちゃの域を超えてしまった時、出来る出来ないの差は大きい。そういう意味でもこのホールの存在は大きい。

 また使ってみた気持ちよさは◎、えあ★まん、ないしょのついんてーるず!2をリリースしているTokyo Libidoだけあって味付けは個人的に好きだ。

 ボディでホールが拡張されることを防いでいるので程よいきつさ加減、また内部構造も程よい刺激を与えてくれる。手間を考えると毎日手軽に使うホールではないが、ドールを眺めていて気分が高まった時にはスケールを超えた最高の時間を演出してくれる。

おすすめ