「ぷにあなSPDX」VS「ぷにぷりっち ちつあなる」数値で比較

 本サイトの記事にはアフィリエイト広告が含まれますが、記事の内容は中立性を保つ様、細心の注意を払って編集しております。

qq1.jpg

 月末の新製品ラッシュが来たが、ボーナス時期と重なる事も関係あるのかエムズ通販には大型オナホが2個ラインナップされた。人気ぷにあなシリーズの最高峰に位置付けされる「ぷにあなSPDX」とエーワンの新たな挑戦「ぷにぷりっち ちつあなる」だ。今回は2製品をスペックで比較してみた。

 重量も僅差だが、価格は「ぷにあな」のブランド力か、内部構造のコストかやや「ぷにあなSPDX」の方がg当たりの価格が高くなっている。

 高弾力骨格や腸骨筋などの骨格ギミックは「オンナノコの解体新書」の後追いとなるが、単なるトレースではなく自社なりの味付けとなっている。

 あくまでも最終的に購入を決めるのは感性であってスペック、数値ではないのだが、価格、重量で競合しやすい製品と思われるので表にまとめてみた。


ぷにあなSPDX


ぷにぷりっち ちつあなる
qq2.gif
商品ページに21枚の写真と詳細な解説、スタッフのレビュー2件
qq3.jpg
商品ページに17枚の写真と詳細な解説
総重量4.0kg 総重量3.6kg
新製品特価14949円 新製品特価10692円
3.74円/g 2.97円/g
高弾力骨格シリコン 腸骨筋
アウトビジョン(エグゼ) エーワン
 2穴仕様
(挿入口は二穴だが、奥で2穴が繋がっている。U字形の穴)
独立2穴 
 人気のぷにあなシリーズの最高峰に位置づけられるだけにメーカも本気を入れて作った製品という印象を受ける。宣材の作り込みも製品への自信の現れだろう。やや価格は高価だが、スタッフレビューでは「価格相応の満足感有り!」の評価。  グッズメーカとしては地位のあるエーワンだが、10000円クラスのオナホは多分これが初めてで新分野挑戦といえる。その分重さの割には良心的な価格設定となっている。しかし中、小型のオナホでは実績ある会社であるのでお買い得な選択となりそうだ。


ぷにあなSPDX


ぷにぷりっち ちつあなる

おすすめ