i:Me アイミーは可愛い手のひらサイズのセックス・ロイド

 本サイトの記事にはアフィリエイト広告が含まれますが、記事の内容は中立性を保つ様、細心の注意を払って編集しております。

701.jpg

  MODE-designから「i:Me アイミースカイ (アイ・ミー 青)」「i:Me アイミーチェリー (アイ・ミー 桃)」が発売された。ローターが仕込まれたハンズフリーオナホだが、ロボットの様な雰囲気のデザインはとても可愛い雰囲気だ。セックス・ロイドの進化を期待させる様な夢のある製品だ。

701.jpg

 色は青とピンクの二種だ。色による違いは最初に同梱されるオナホの違いのみだ。青は「i:Me アイミー専用ホール 00-SIRO 白」「i:Me アイミー専用ホール 02-AO 青」、ピンクは「i:Me アイミー専用ホール 00-SIRO 白」「i:Me アイミー専用ホール 01-MOMO 桃」が同梱される。なおオナホはそれぞれ互換があり、オプションで4種類の中から好きな物を買い足すことも出来る。

702.jpg

 簡単に言うと内部を取り外して交換したり、洗って繰り返し使えるカップオナホだ。奧にUSBで充電出来るロータが仕込まれていて12パターンの振動が楽しめる。また吉川あいみさんのボイスが6種入っているがこちらは連動していないのでイメージとしてはBGMとして楽しむ感じだ。

703.jpg

 またハンズフリーパーツも付属していてこの様な形で使用する。電動といってもピストン、回転動作をする訳ではないので、既存製品で例えると「鬼フェラホール 4 舌振動 蓮実クレア」を「おもちゃ固定機 ハンズフリー」で固定して使う様な感じになる。

 アニメ系ではないが、見た瞬間に可愛いと思ったこの製品。価格も5000円程度とそれほど高くないし、オプションのインナーオナホは1000円程度と良心的。セックス出来るロボット「セックスロイド」の記念すべき第一歩かもと夢を持たせる製品だ。

■ 専用オナホ二種が同梱されたすぐに使えるスタータセット

■ オプションの専用オナホ4種

おすすめ