おっぱいせんせい、発育測定、ロリくぱぁ!WFトイズハート1kg超オナホ色々

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 ワンフェス等イベントでは大きなオナホを実際触ってみることが出来るのも楽しみの一つだ。今回はトイズハートブースに展示されていた1kg超えオナホ三点を紹介する。

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 今回ブースに展示されていた1kg超オナホは左から「おっぱいせんせい」「発育測定」「ロリくぱぁ!」の三点だ。重さや価格を表にしてみた。


おっぱいせんせい

発育測定

ロリくぱぁ!
1.7kg 1.1kg 1.2kg
6,998 円
(エムズ)
6,804 円
(エムズ)
4,222円
(ホットパワーズ)

 「発育測定」の価格が重量の割に高額なのは覚醒すると噂のセーフスキンを使用している為だ、なので「発育測定」は贅沢品ということになる。

 ハンドオナホから気分転換で少し大きなものを・・・というなら「ロリくぱぁ!」が価格も手ごろでオススメだ。ハンドオナホ二個分の価格で購入出来るが、1kg超えの肉厚感や挿入口の作り込みは一線を画すので満足度も高いだろう。

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 「ロリくぱぁ!」という製品名なので実際「くぱぁ」してみた。これ位の大きさ、価格帯になると挿入口の作り込みもよりリアルになるので実際に触ってみるとそのギミックに満足するだろう。

 更にハンドオナホ三個分の価格になると素材重視で「発育測定」、あるいは造形重視で「おっぱいせんせい」となる。「おっぱいせんせい」位の大きさになると造形も人型で見ていても楽しいし、大きな箱を見たら「買ったぜ!」という満足感も高い。なお「おっぱいせんせい」は骨格が入っていないので片手で背中を支える様に優しく持ち上げる必要があるので注意が必要だ。

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 「おっぱいせんせい」「発育測定」、どちらも価格帯は同じなので迫力か、素材かという選択になるだろう。

 個人的に造形系が好きだし、大型オナホの肉厚感を味わってしまうと「大型オナホはいいぞ!」とつい言ってしまうのだが、やはりメンテの手間は大きさに比例するので平日の夜などは基本私もハンドオナホだ。しかし時々箱から取り出して大型オナホを使ってみるとやはりいい感じだし、そんな時々の使用なら高額なものを購入しても案外長持ちする。

 ワンフェスで見ていると「どうぞお触りくださ~い」の声に興味を持って多くの人が触っていた。ハンドオナホと比較して少々価格帯は上がるが、興味を持ったついでに少しステップアップして使ってみるとこのクラスならではの感触や見た目が楽しめ、満足出来ると思う。

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