対魔忍紫 不死覚醒ホールレビュー、造型にこだわりを感じる一品

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 「対魔忍紫 不死覚醒ホール」はP×P×PとゲームメーカのLiLiTHがコラボした製品だ。今回は「対魔忍さくら 影遁の術ホール」と同時発売だが、まずは「対魔忍紫 不死覚醒ホール」からレビューしてみたい。

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 パッケージと内容物。通常のオナホ同様に本体とローションが同梱されている。

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 ここまでは普通なのだが、驚いたのは包装だ。オナホをビニールで包み、その上からビニールで密封している二重包装になっている。肌に直接触れる物だけに厳重な梱包が安心感を生んでいる。

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 今回のオナホールの特筆すべき点はやはりこの外観の造型。何となく戦闘スーツという物ではなくちゃんと八津紫のものをイメージしている。この外観はシリーズ四種類で全て異なり、また内部構造も変えてあるのだから凄いと思う。

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 後ろ側


対魔忍アサギ3

 今回モデルになっている娘はこのゲームのパッケージ右上の八津紫。

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 内部は覚醒肉イボ絨毯と呼ばれる中心部と前後で3つのゾーンとしている。

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 挿入口はシンプルな小穴。

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中をくぱぁしてみた。

 早速使用してみた感触だが、実売2000円を切る価格、単層ということもあり特別に凄いという話ではない。しかし特別にきつい、緩いがある訳でなく、また覚醒肉イボ絨毯はシンプルだけど気持ちよいのでオナホはクセのない万人向きだと思う。オナホとしては十分合格点だ。

 それに加えこの製品はやはりゲームとのコラボでイメージを掻き立てる外観が一番の特徴だ。八津紫のエロシーンをおかずに使えばファンならずとも盛り上がると言いたいところだが、好みもあるので一番お気に入りの娘を四種類の中から選んだ方がいいかもしれない。。


対魔忍紫 不死覚醒ホール(エムズ)
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 対魔忍ホールは現在全四種!!コンプリートしてもよし、好みの娘のみでも可。

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