インサート二股エアピローカバーレビュー。一緒に添い寝も出来る等身大カバーの存在感

 本サイトの記事にはアフィリエイト広告が含まれますが、記事の内容は中立性を保つ様、細心の注意を払って編集しております。

501.jpg

 昨日本体をレビューした「インサート二股エアピロー」だが、今日はカバーを装着して、この製品が持つ本来の破壊力を検証してみたい。

501.jpg

 製品のパッケージ。インサート~シリーズのカバーは色々購入したが、やはり一番大きいく重さもずしっと来る。今回購入したのは「インサート二股エアピローカバー#2 雪乃ん

502.jpg

 今回の二股ピローは等身大故にDXと比べても布面積は明らかに多く迫力、存在感はシリーズ最強だ。

503.jpg

 カバーのセットだが、私は空気を10%程入れシワ、引っ付きを除去した状態で作業してみた。ピローを膨らませた状態はピロー、カバーどちらにも負担をかけるのでおススメしない。

504.jpg

 カバー内部にピローを完全に入れたら、位置を合わせながら空気を充填しよう。

506.jpg

 特にホールポケット部の位置合わせは重要。カバーがずり下がった状態にならない様にしよう。ちなみにオナホは空気充填前にセットするのが良い、今回は添い寝目的の為オナホの装填は無し。

505.jpg

完成!!1m×2mのベッドの大きさと比較してみると存在感が理解できる。

507.jpg

よし、いざ添い寝だ♪

508.jpg

 添い寝ビュー。こんな光景を見ながら眠りにつくのだ。

 空気の充填量が調整できるので、添い寝時は50%くらいの柔らかい状態の方が抱きやすかった。一方オナホを装填するときは圧迫力も重要なのでもう少し空気の充填量を増やした方がいい。しかし脚は曲げたいのでイメージ的には80%位だ。用途によって空気の充填量を調整し自分が使いやすいように使ってみよう。

 金髪、ツインテとビジュアル的にドストライクのイラストだったので、今回自分的には「インサート二股エアピローカバー#2 雪乃ん」一択だったが、初回6種類発売され、以後ラインナップは増える予定だ。自分が一番気に入った娘をゲットするのが幸せへの近道だ。


インサート二股エアピローカバー#2 雪乃ん

※ インサート二股エアピローカバー色々

おすすめ