インサート二股エアピローカバーを美脚ホッパッピローアシハエタに被せてみる

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 「インサート二股エアピロー」は脚が付いたエアピローだが、「脚が付いた」というと先人としてホットパワーズの「美脚ホッパッピローアシハエタ」を思い出す。「美脚ホッパッピローアシハエタ」に「インサート二股エアピロー」のカバーは被せられないものかとやってみた。

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 今回の試み、大きさ的にはどちらもほぼ等身大ということで問題はなさそうだが、一番のネックは空気の充填だった。「美脚ホッパッピローアシハエタ」のエアバルブは脚(下)側「インサート二股エアピロー」の開口部は頭(上)側。今回は以下の様な作業手順でこの問題を乗り切った。

 まずは空気の入っていない「美脚ホッパッピローアシハエタ」を「二股エアピロー」のカバーに入れる。エアバルブがあるのが左足だ、前後を間違わないように注意しよう。オナホールはこの時点で「美脚ホッパッピローアシハエタ」にセットしておく。カバー側とオナホールの位置は気にしなくてよい。

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 空気を入れる前なら自由自在に曲がるので左足をホールポケットの穴から出してエアポンプを接続する。

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 ホールポケットから足先へホースを通して空気を充填する。互換を全く考えていない両製品なので「空気をある程度入れたら位置を調整」を繰り返し仕上げていく。

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 十分に空気を入れたら布越しにエアポンプのホースを抜きバルブのキャップを閉める。

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【裏技】もう少し空気を充填したいときはホースを布越しにバルブへと突っ込む。空気の充填が重い、ホースが抜けやすい、カバー布に負担をかけるなどの理由から基本空気の充填は上の方法が推奨だ。こちらはもう少し空気を足したいときの緊急手段と考えておく方が良いだろう。。

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 完成。空気の充填に若干の面倒さがあるが、挿入時に脚が邪魔になりにくい、ホールポケットがホッパ大型サイズでも入る大きさになるなどのメリットがある。

 あまり問題は生じないと思うが、一応他社製品同士なので、いつも通り流用は自己責任でお願いします。


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