ラブドール、使ってみて分かる実践向きセッティング

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 私の場合ラブドールは撮影から入ったくちなので、実践のことを探求していくと当たり前のことが当たり前でなかったり面白い。今日は当たり前が当たり前じゃなかった話を2つ紹介したい。ラブドール初心者にもそんなもんかと思って貰えれば幸いだ。

■ 空気は八分目位がちょうどいい

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 私的には撮影をする時はパリッとしてて欲しいので、エアドール空気はパンパンが普通だった。またラブドールを撮影しない方でも、浮き輪やエアマットも空気をパンパンにするので、ラブドールも空気をパンパンにするものだと思っている人も多いかもしれない。

 しかし実際使ってみると空気八分目位の方が具合が良かった。まず一番目の理由にパンパンだと少し脚を曲げただけでも無理な力がかかり最悪パンクしてしまう。少し空気が抜けているくらいの方が体が自由に曲がり都合がよかった。

 そしてもうひとつの理由がオナホを締め付けすぎないので、空気が少し抜けているくらいの方が挿入しやすいというのがある。撮影、鑑賞ならパンパンに膨らませ自立させる必要があるが、実践に使う時は空気が少し抜けている位の方が都合がよいのだ。

■ オナホは全部入らない位の方がいい?

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 もうひとつはオナホ、それもぬいぐるみ限定の話だが、オナホが完全にセット出来ない方がいいと最近思い始めた。当初見た目的にはピッタリ入っていないのが気持ち悪かったが、実際使ってみると1~2cm位出ていても実用上は問題なかったし、むしろ液だれ等によるぬいぐるみ本体のリスクが低減されるのが良かった。

 これは最近「これでもいいかも・・・」と思い始めた程度の話なので本当にどちらがいいのかは結論が出ていない。またビニールのエアドールや、国内産のシリコンドールなどは液だれしても拭けば終わりなので、出っ張っている方が良いという考えにはならないだろう。

 しかし少し長いかなと思ってもその長さに好都合な側面があったり、実際使ってみると頭で考えているのとは違うことが考えられるなと思った。


フェアリードール 「おすわり」のの

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