「もぎゅっと!HUGボディ」と添い寝してみた

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 「もぎゅっと!HUGボディ」は抱き心地もぬいぐるみレベルで高いので添い寝をしてみたいと思います。仰向けに横たえてというのは脚の形状から難しいですが、無事添い寝をすることが出来ました。しかも彼女がこっちを見ているよ!

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 とりあえず仰向けに寝させてみました。なんだかひっくり返って起き上がれなくなった虫の様です。脚が布団を突き上げてしまい、この姿勢での添い寝はあまり実用的とは言えません。

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 添い寝のし易さとホールを使った結合のし易さは反比例しますので、実用性高い「もぎゅっと!HUGボディ」では致し方ない事です。しかし抱き心地はぬいぐるみクォリティでかなり良いので、やはり添い寝がしたいです。

 ちなみに添い寝視点で言えば「インサート二股クッションピロー」の方が上ですが、オナホを固定して結合という視点では汎用工具と専用工具位の使い勝手の違いがあり、「もぎゅっと!HUGボディ」の方が保持力、使い勝手でも断然上です。

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 こちら側に向けて倒してみました。これでも添い寝できますが、少し足が邪魔です。

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 今度は反対側に向けて倒してみます。向こうを向いて寝ていたけど、私に気付いてこちらを振り返った感じです。この感じも悪くないと思いましたので、早速添い寝をしてみます。

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 寝転がって横から眺めたビューはこんな感じになります。一般的に二次元との添い寝というと仰向けのキャラの横に横たわるという感じですが、振り返ってこっちを見ているよ!という感じでもあり斬新です。

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「一緒に寝ようよ~」
「嫌よ!」
「ねぇ、いいでしょ?お願い!」
「仕方ないわね・・・」

 相手がそっぽ向いているような姿勢なので、この様な会話になると思いますが、無事添い寝出来ました。川の字に寝るのと異なり、寝相の悪い二人みたいな感じである意味リアルかもしれません。しかし彼女がそこそこ横幅を取りますので、シングルベッドだと寝返りを打つとき少しきついかもしれませんw。

 ラブドール・ホールポケット研究所にて装着出来るオナホを検証していますが、ポケットが広くかなり太いオナホでも楽々です。


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