SSI JAPANリアルボディ、新モデルは更に迫力の胸に!

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先日SSI JAPANの「二階堂りお」のツイッターに新型リアルボディ開発中のツイートがありました。内部に骨格の入った「3Dボーンシステム」が搭載されてからは4代目となるモデルです。今日は「3Dボーンシステム」が搭載されてからのモデルの歴史を見てみたいと思います。

リアルボディはこの様な骨付きのトルソー型オナホを本格的にシリーズ化した最初のメーカーということもあり、SSI JAPANの主力かつ人気の商品となっています。

「リアルボディ」という名称の商品で語ると当初は海外産のこの様な形状のボディを輸入、「リアルボディ」という名称で販売したのが最初でした。やがて自社生産をすることになるのが「リアルボディJULIA」です。

現役AV女優の体を採寸して作った「そのままのリアルさ」が話題になりましたが、骨格が入っていなかった為少し扱いづらいモデルでもありました。そしてその教訓を元に生まれたのが、第1世代の3Dボーンシステムの三種類です。

そして「3Dボーンシステム」を搭載したモデルは扱いやすさ、リアルさ、完成度の高さで人気となり、第2世代、第3世代へと進化、その間にも既存モデルを日本製モデルにしたものも登場しています。

■ 第3世代

■ 第2世代

■ 第1世代

こうしてみてみると第3世代から巨乳化が進行しているような印象を受けます。今回のモデルはイラストを見る限り「更に巨乳化を一歩前へ!」という感じでしょうか。

また第3世代からこれまで一体で作られていた胸を乳輪別パーツ化、内部も別素材にするなど更なる胸のグレードアップが図られていますので、この辺のこだわりも継承されてくると巨乳好きには嬉しいモデルに仕上がってくるのではないかと期待するところです。

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