よもやまの最近の記事

　「BLUE FRAME UMINARI ブルーフレーム 海鳴(うみなり)」「BLUE FRAME AMAGAKE ブルーフレーム 天翔(あまがけ)」はプラモデルっぽいパッケージだが、中はオナホでパッケージのイラストの様な物が入っている訳ではない。しかしパッケージイラストを元に本当に模型を造ってしまった人が居た。

　「はめドル！！シリーズ」も既に６人が発売され盛り上がっているジャンルの一つだが、今回公式がプロモーションビデオを作ってきた。メロディーが何となく中毒要素を持っておりまた聞きたくなる力作だ。

　社団法人ＪＡＲＡによる２０１７年前期の「アダルトグッズ・オブ・イヤー」が発表された。今回の１位はホットパワーズの「夢無花果(ゆめいちじく)」で全３品が選ばれた。

　昨日からエムズ通販で「m's×G PROJECT 3ヶ月連続キャンペーン」が始まった。期間中に対象商品を購入した者の中から1名に10万円相当のポイントやくぅうどーると行く熱海旅行がプレゼントされる。その他期間中一点購入するだけでG PROJECT製品が貰える太っ腹企画も同時進行。

　「MUGEN∞ しりぺっと」のホール装填部に容器を入れそこにジュースを入れて飲んだら面白そうだなと思いやってみた。

　冷やしおっぱいの季節が来ました。今日は冷やしおっぱいの作り方をご紹介します。

　先日ホットパワーズを訪れた時倉庫に多くの「ホッパウダー改」があった。単純に「何でこんなにあるんだ？」と思ったので「凄い数ですね！」と声を掛けたところ「おっぱいが売れる様になってから、一緒に買っていく人が多いのですよ」とのことだった。

　股間観光シリーズ02　北海道が「ボクを格好良く撮ってくれ！」というのでこんな感じに撮影してあげたところ、全身を真っ赤にして烈火のごとく怒り出した。「これじゃまるでオナホじゃないか！ボクは海鮮丼なんだ！！」と。

　昨晩AbemaTV（アベマTV）でホットパワーズのオナホ工場が紹介されていた。普段使うものだが、どうやって作られているかはなかなか見えてこないモノだけに興味深い番組だった。

　自社でも3kgのおっぱい「ズリってホッパイ！チチフエタ」を作り、一方で史上最大11kg超えおっぱい「ヤれる子！電車エッチ　あかりちゃんのおっぱい」を取り扱うホットパワーズに最近のおっぱい事情を聴いてみた。

　昨日オナホ館に行ったところ「ヴァージンループ」「ヴァージンループ　ハード」が売れているという話を聞いた。千原ジュニアさんがテレビで絶賛した事が原因の様だ。内容については「千原ジュニア　ヴァージンループ」で検索するとソースが出てくるのでそちらを参照して欲しい。

　話題の「うんこ漢字ドリル」、先日エムズ中の人のツイートを見て気にはなっていたが、昨日電車に乗ったとき広告にバリエーションがあるのを知った。とりあえず三種発見したので写真を撮ってきた。

　「けものひめ きつの」「けものひめ アーニャ」「けものひめ 寧々」のオナホポケットは同シリーズなのでほぼ同じ仕様だが、初代「きつの」と比べ「アーニャ」「寧々」は固定個所が増えている。

　最近は各社が競って大型オナホをラインナップしているが、その中で特に「高額だけれども売れている感じがするオナホ」を幾つかピックアップしてみた。厳密にPOSで集計した数値を統計したものではなく店頭や通販担当者から「売れている」と聞いたものをまとめた感じだ。

　高額でも人気のある「ヤれる子！電車エッチ あかりちゃんのおっぱい」は市場で品薄っぽいがＤＭＭにいくらか入荷したっぽく現在は「24時間以内に発送の手配」となっている。いずれ市場にもゆとりが出ると思うが、欲しい人は早めの方が良いかも。

　「2.5次元彼女とセックスする方法」という本が4月18日に出版されたが、中の人「平野敏明」も人形編（２）でエアドールをはじめとするラブドール、大型オナホ、抱き枕などについて記事を10ページ程書かせて頂いたのでご報告する。

　先日前編、後編と二回に渡ってお届けした大型オナホのメンテ講座。やはり大型オナホの一番のネックはメンテナンス性だろう。今回はこの洗浄の手間を軽減する方法を幾つか紹介したい。

　前回に続き、大型オナホのメンテナンスについて語ってみようと思う。今回は洗浄の済んだオナホの拭き取り～仕上げまでを解説する。

　大型オナホの洗浄は永遠の課題だが、今回リアルボディ +3Dボーンシステムの持田まゆちゃんを使って「平野式洗浄法」を解説してみたい。ただしこれは今日現在のやり方で、私は極度の潔癖症なので今後もっと作業手順が増えるかもしれない。

　ワイルドワンの「リアルボディ +3Dボーンシステム特集ページ」で次期リアルボディ +3Dボーンシステム製品のイラストや企画（アイデア）が募集されている。昨年末に発売になった三製品の勢いが衰えないうちに次製品の開発に突入したっぽい。