SSI JAPAN WFブースレポ、人気製品&発売予定情報編

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 SSI JAPANのブースは前回前々回二回でトルソー型の「リアルボディシリーズ」についてレポートしてきたが、今回はそれ以外の製品でブースに並んでいたものを紹介していきたい。

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 こちらはSSI JAPANから近い将来発売予定のハンドオナホだ。内部構造が三種類あるが、どの様な展開になるのかは詳細不明だ。

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 そしてこちらがこのオナホの内部構造の型だ。左側の三つが、三本のオナホの内部構造と呼応しているので見比べてみると「こうなるのね!」と理解して貰えるはずだ。

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 パッケージイラストの案も少しだけ公開されていた。まだまだ商品化までに改良を重ね、それから販売となるので少し時間はかかりそう。商品開発に時間をかけきっちりした物を仕上げてくるのがSSI
JAPAN流なので楽しみなところだ。また続報が入ればジョークグッズジャーナルでも取り上げていきたい。

 また今回SSI JAPANブースでは既に発売中の人気製品も展示されていた。

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 こちらは「リアルボディ極生乳」、単なる「おっぱい」と思うなかれ、名称に「リアルボディ」の名を冠している。AV業界出身の造形師が監修した「揉み心地を追求したら四重構造になってしまった」というこだわりのおっぱいだ。「リアルボディ極生乳」の商品ページでも揉み心地の評価は高いが、四重構造のFカップというワードから想像する価格よりはお手頃で実売は5000円台。


リアルボディ極生乳

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 そして「リアルボディ極生腰 ちゃいドル二階堂りお」。先日紹介したトルソー型の「リアルボディシリーズ」は確かにおススメだが、一方予算や重量、大きさがネックになる人もいるかもしれない。しかし「リアルボディ極生腰 ちゃいドル二階堂りお」なら上半分が無いだけでオナホとしての感触はトルソー型の「リアルボディシリーズ」と同等だ。重量、大きさ約半分、価格は半分という訳にはいかないが実売15000円台とトルソー型と比較して敷居が低くなっている。

 またこの製品は「日本製リアルボディ+3Dボーンシステム ちゃいドル二階堂りお」とキャラクター名は同じだが、内部構造は異なるのでどちらも欲しい人は違った構造を楽しめる。


リアルボディ極生腰 ちゃいドル二階堂りお

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