期待高まる次期リアルボディ、その情報をWFブースで完全確保

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 昨日SSI JAPANのワンフェスブースの様子はお伝えしたが、ブース全体の雰囲気より気になるのが次期リアルボディだ。今回は個人的に期待が高まった展示物を色々と紹介したい。

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 既に公式ページでは公開されていたが、次作の3名はこの娘達だ。左から「ちっぱい」「Dカップ」「つるぺた」と説明されている。

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 つるぺた「萌木ひな」の設定イラストやトルソーのイラスト。クリアファイルに入っていたものを撮影したので、細かい字までは読めないが、乳首の形状まで細かく指定されているのが分かる。トルソーのイラストも色が付くとリアルに完成形がイメージできる。

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 ちっぱい「皐月もも」のイラスト。全身の可愛らしいイラストだ。

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 Dカップ「姉川ゆら」。炉系を推す私がこう書くと意外かもしれないが、色が着いてみると三人の中では結構ド・ストライク。

 ところでこんな写真をお見せすると「トルソーなのにこんな設定要るの?」という疑問が出るかもしれない。確かにトルソーオナホを作るのにこんな設定は不要かもしれない。

 しかしSSI JAPANが作るのはリアルボディなので、オナホに肉付けをしたものではなく、存在するものを忠実に再現したものである必要があるのだ。

 そして開発者の脳内に「理想の女性」を存在させるには、具体的な設定が必要不可欠で、その情報は洋服の好みや性格までに渡るということなのだ。

 リアルボディ開発者にとってリアルボディは「トルソーオナホ」「物」ではなく、理想の女性を模ったもっと人に近い何かなのだ。

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 これはリアルボディ用ではないが、SSI JAPANが今回ブースで展示していた内部構造の型だ。現在は3Dプリンタを使用してより理想の内部構造を作ることが出来る。豊富な設定から起こされたリアルなボディに理想を追求した内部構造の新型リアルボディ、現物こそなかったが期待が高まる製品たちだ。

 次期リアルボディについてスタッフにインタビューを試みてみたが、まだ具体的な話は取れなかった。しかし評価の高い現行品をさらにブラッシュアップした、魅力的な製品になりそうな手応えは感じられた。

↓次期リアルボディも期待高だが、現行品も完成度は高い↓


日本製リアルボディ+3Dボーンシステム ちゃいドル二階堂りお


リアルボディ+3Dボーンシステムちゃいドル二階堂りお(ワイルドワン)

リアルボディ+3Dボーンシステムグラマラスゴシック(ワイルドワン)

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