WF2019夏トイズハートブースレポ(かんふーにゃんにゃん編)

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 前回に続きトイズハートのブースに展示されていたオナホを紹介していきます。今度は8月2日に発売予定の「かんふーにゃんにゃん」を紹介していきたいと思います。

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 8月2日発売のオナホも今回は会場で先行展示です。イラストを見るとカンフー技でグリグリ来るオナホかと想像しましたが、刺激は普通レベルです。

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 こちらは重量373gの一般的なハンドオナホクラスで、内部は後述しますが螺旋状をベースにしたオナホです。

 トイズハートのこのクラスのオナホで螺旋状というと「温泉欲情」が螺旋で355gですが、「温泉欲情」がキツめ高刺激のオナホであるのに対し「かんふーにゃんにゃん緩めで刺激は普通レベルという無いセッティングになっています。そして重さがむちっと373gに増えていますので肉厚感も増している感じだと思います。

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 パッケージはこんな感じです。オナホはパッケージで抜くのではなく本体で抜くものですし、私の個人的な趣味ですが、このイラストとてもいいです。と個人的な趣味はおいておいてパッケージ裏の内部構造をご覧頂きたいのですが、感触が三種類盛り込まれていますが、やはり主役になるのは螺旋ヒダではないかと思います。

 イラストの雰囲気や螺旋というワードだと「高刺激系」と想像されそうですが、実際は緩めで刺激は普通レベルというセッティングというところが面白いところだと思います。

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 最後にくぱぁ画像。トイズハートの螺旋シリーズといえば「若女将のおもてなし」からはじまり「温泉欲情」と比較的螺旋故のキツさがウリでしたが、今回は緩めに振ってきたところで新しい境地を開けるか興味深い一本です。


かんふーにゃんにゃん

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