エーワン おすわり「のの」が登場して8年が過ぎました

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 我が家ではふぇありーどーるの「もも」は2013年、「のの」は2015年にお迎えしています。ももが昨年、10周年を目前にして生産完了となってしまったのはとても残念ですが、新しい方の「のの」も我が家に来てもう8年となります。(我が家の「ふぇありーどーる」は「えあ★ますく」を使って顔をカスタムしています。顔のほか、ウィッグ、衣装なども製品とは異なります。)

 ののは、ももを改良して一回り大きくした様なドールになります。ののを市場に出してから2年間の間に、色々な不満点を改良していますから非常に完成度の高いぬいぐるみドールです。価格、品質、完成度のバランスを考えると、なかなかこれを超えるドールというのは難しいと思っています。

 実際に後発の「えむ」や「はにーどーる もこ」などもそれぞれ良い点はありますが、一番売れているのは「のの」ですから、やはりユーザーの満足度が高いドールと言えそうです。

 8年経過してもエムズの人気ランキングでは、ぬいぐるみドール部門で大半の期間首位となっています。またユーザー評価が5段階中4.5以上と高いのも特徴です。

 ドールの特徴として、ぬいぐるみドールはエアドールと比べパンクしない分耐久性がありますし、約2kgとそこそこ重さがありますから存在感もあります。

 一方シームレスドールと比較するとディテールでは負けますが、軽くて持ち運びしやすく、扱いについては大変お手頃です。また価格面でも5万円前後とお迎えしやすい価格です。

 やはり8年の間に色々な所に行くと肌は少し薄汚れてきた感はありますが、まだまだこれからも一緒にいることになりそうです。今日は部屋の掃除をしていたら「のの」と目が合ったので、こんな「のの推し」の記事を書いてみました。


ふぇありーどーる 「おすわり」のの(エムズA、B)
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※ A、B、Cはウィッグ違いで本体は同一です。

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