さらのびローション コビリツカナーイ × 東京淫モラル

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 先日それぞれをレビューした「東京淫モラル-Tokyo Immoral」「さらのびローション コビリツカナーイ」ですが、今回は両者を組み合わせて使用してみました。NOTOWAといえば場所ごとに内部構造を変えてくるメーカーですが、「さらのびローション コビリツカナーイ」で極力ローションを減らすことにより各部の感触がより顕著に味わえました。

■ 粒の一粒一粒が感じられる

 「オブラードに包む」という表現がありますが、ローションは潤滑効果と刺激をマイルドにする効果があります。しかし「さらのびローション コビリツカナーイ」を使用することによってこのマイルドにする効果が少なくなり、オナホの感触をそのまま、オブラードに包まない状態で楽しめます。

 具体的には大粒硬イボが刺激の隠し味ではなくその一粒一粒が亀頭で感じられるようになります。そしてポルチオイボの存在もより顕著に感じられるようになりました。

■ 僅かな量の変化で刺激は大きく変わる

 竿の大きさ、オナホのサイズによっても最適量は変わるが、今回は僅かではありますがこの程度が最適量という感じでした。

 しかしこれも量の調整難しいもので、規定量と思われる量を入れると先程書いた感触ですが、少し少ないとオナホ内部の抵抗が増し「東京淫モラル-Tokyo Immoral」の場合暴力的な痛気持ちい状態、超ドSオナホとなりました。逆に鉛筆の芯の先位、僅かに多く入れると今度は普通のローションとそれほど変わらない位の感触になってしまいます。

■ 安全な範囲で限界までローションを減らすのが肝

 「さらのびローション コビリツカナーイ」の場合「他のローションと違うぞ!」という感触を感じる為にはローションをいかに限界まで減らすかが肝になりそうです。しかし暴力的な感触となった量より更に少なくなると今度は安全上問題がありそうです。

 COOLPに特化とのことでしたが、構造のきめ細かいオナホでは色々試してみる価値のありそうなローションです。またローションの量が僅かに異なるだけで雰囲気もガラッと変わりますので、毎回オナホの雰囲気が異なって感じられるかもしれません。



さらのびローション コビリツカナーイ(ホットパワーズ)
他の取扱店:M-ZAKKANLS信長TOYs


東京淫モラル-Tokyo Immoral(FANZA)
他の取扱店:ホットパワーズM-ZAKKA

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