KUU-HIP(くうヒップ)

「KUU-HIP くうヒップ」はエアピローだけど陰影を表現してより生々しく、エロく仕上がった尻型ピローです。当初は「今更・・・」と思っていましたが、実物を見て一目惚れという感じで早速レビューしてみます。
■ 外箱・内容物
私は当初サムネイル画像を見て「肌色の尻ピローなんて今更・・・。」という感じでスルーしていました。しかしただの肌色ではない、陰影が表現されたプリントタイプの「KUU-HIP くうヒップ」はこの製品ならではだと思います。今まで他社がやっていなかった技術が投入されています製品です。
■ ホールポケット
ホールポケットの深さは約17.5cm、内周は約24cmです。かなり大きなオナホがいけそうです。口の大きさでは「名器の品格」クラスも入りそうですが、奥が細くなっているので無理でした。
今回は肉厚だけど名器~より一回り細いエムズ限定の「GRAND WAVE グランウェーブ」を使用したところ気持ちよくセット出来ました。しかし実際膨らましてみると陰影が効いてエロさが増します。やはり単色よりはグラデーションの方が良いです。
■ 実際に装着してみたオナホ
■ ディテール
箱から本体を出してみるとこの様に陰影がプリントされたビニール生地が姿を現します。
新品だと中が引っ付いて装着しにくいですが、写真の様に内壁にベビーパウダーをまぶしてあげると滑りが良くなります。
背中側からお尻を見ます。写真では「ああ、陰影凄いね!」位だと思いますが、実際等身大のものが目の前にあるとまた気分も全然異なってきます。
今回は陰影が付いてよりエロい雰囲気になったというのがこの製品最大のポイントですが、全身と比較して大きさが小さい分空気の充填が楽、収納がコンパクトに済むといったメリットもあります。実際「GRAND WAVE グランウェーブ」を装着したついでに使って見ましたが、余計なものが無い分使いやすく、見た目も良いので腰を振っていても雰囲気が盛り上がります。
この陰影を印刷するという発想は今後KUU-DOLLなどにもフィードバックされていくと乳輪、ヘソなども表現出来たりよりリアリティの高いエアドールが出来るのではないかという期待を密かにしています。
KUU-HIP くうヒップ(エムズ)
他の取扱店:NLS、FANZA、Amazonなど