もぎゅっと!HUGボディAIR

布製の「もぎゅっと!HUGボディ」に続いて同じコンセプトで発売されたもぎゅっと!HUGボディAIR。こちらも試してみましたが、市販抱き枕カバーを装着してみると肌色の生地が効いて滅茶苦茶エロい見栄えになります。またホールポケットも大きめで色々なホールを装着して楽しめそうです。
■ ホールポケット
ホールポケットのサイズは深さ約18.5cm、内周約23.5cmでした。しかしポケットの奥側は入口より一回り大きく、入口さえクリアできればかなり太めのオナホも入りそうです。
同社製の太めのホール「サイバーイグアナ監修! 極長ヒダ名器~レイ~」を装着してみましたが、簡単に装着できました。実際使用してみてもこのクラスなら非常に使いやすい印象です。
■ 実際に装着してみたオナホ
■ ディテール
まず気になったのは布製の「もぎゅっと!HUGボディ」とどう違うのか?という点でしたが、コンセプトは同じで形状は同じですが、並べて見ると一回り大きな印象です。ピローカバーのシワは少なくなりいい感じになりそうですが、試しに装着してお尻周りがギリギリだった二股ピロー用カバーの装着は難しいかもしれません。
それともう一点エア注入口がお尻の横に設置されています。メーカー推奨の市販抱き枕カバーの仕様では最適のポジションですが、二股ピロー用カバーの使用は想定されていないことが分かります。
市販抱き枕カバーを装着パンツを履かせてみました。パンツは女性用Mサイズになる『縞コレ~女子校生の縞パンコレクション~』を履かせていますが、伸びるので何とか形になっている感じです。ウエストは79cm位ありますのでおとこの娘用衣装の方が良いかもしれません。
パンツを履かせたお尻側のビューはこんな感じでなかなかいい感じです。
パンツを少しずらすとオナホが「コンニチハ!」見てるだけでハメたくなる(実際に撮影後使用感のレビューも兼ねてハメた)なかなか素晴らしい眺めです。
■ パッケージ
パッケージ表面は布製のものと同じイラストで裏側はこのグッズに関する漫画になっています。なおパッケージに入っているのは肌色の本体のみで、オナホール、抱き枕カバー、下着などは全て別売になっています。
布製の抱き心地は最高で布製を持っていたこともあり購入が遅れましたが、実際1/10以下の価格でこの見栄え、使い勝手なら断然アリだと思いました。というかもっと早く買えば良かったです。またビニールなのでローションなどが付いてしまった時の拭き取りも楽そうです。
また空気で膨らますタイプなので収納も便利ですが、この大きさのものを膨らませるのはなかなか大変です。性能の高い大きめのポンプの購入をおすすめします。
もぎゅっと!HUGボディAIR(エムズ)
他の取扱店:NLS、ホットパワーズ、アダルトグッズ「SALE!!」
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