立ちバック娘 下半身エアドール

 立ちバックが手軽に楽しめる「立ちバック娘 下半身エアドール」は視点も新しいですが、実際手にしてみると商品の仕上げは丁寧で付属品のストッキングはリアリティを高めるために抜群となかなか素晴らしい製品です。

■ 外箱・内容物

■ ホールポケット

 ホールポケットの深さは約19.5cm内周は約26cm一般的なオナホは勿論「名器の品格」クラスも入る万能な大きさです。

 タマトイズ製の「ゆるマン」を入れてみました。ハンドホールなら余裕、まだまだ大きなホールも入るような雰囲気ですので、好みで角度を付けても良いかもしれません。

■ 実際に装着してみたオナホ

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ゆるマン
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名器の品格
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名器の証明011 高橋しょう子
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生素体 04
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ミッション:ティンポッシャブル vol.01 真木今日子
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■ ディテール

 それではまずは本体から見て行きます。左の写真は「立ちバック娘 下半身エアドール」上辺の溶着部分ですが、通常のエアドールやエアピローはこの様に溶着部分に僅かな「バリ」が存在します。しかし今回の「立ちバック娘 下半身エアドール」の脚部分は右の写真の様にバリが目立たない処理がなされています。

 脚が触れ合うことが多い為肌触りも向上しますし、付属のストッキングを履かせるときにも引っ掛からず好都合です。また生地のビニールも少し厚みがあり、トータルで品質が高いと感じました。

 そしてもう一つの目玉が付属のストッキング。単なるストッキングのオンオフみたいな話ではありません。ストッキングを履かせると写真の様にビニール生地が生々しい雰囲気に変身します。ストッキングの効果を理解していて開発会議で「ストッキングをサービスしましょう!」と発言してくれたタマトイズの人を褒めてあげたい気分です。

 膨らませて一緒に立ってみます。軽いので軽く浮かせて高くすることも、押さえつけて低くすることも簡単ですからある程度自分の好みの高さに調整することが可能です。壁に立てかけて突きまくってみましたが、これはなかなか臨場感あります。立ったまま突きまくるという感じが斬新でいい感じです。


立ちバック娘 下半身エアドール(エムズ)
他の販売店:NLSホットパワーズAmazonなど

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