「パイハメ家族 胸形水花ニプルファック」レビュー、まずは開封編
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本日はタマトイズ5月の新作「パイハメ家族 胸形水花ニプルファック」をレビューしていきたいと思います。5.3kgの超迫力な見た目、オナホとしても使える挿入機能を兼ね備えるも、実売価格は2万円少々と手にしやすい価格の製品です。
イラストが描かれた厚紙から箱を引き抜くとこんな感じで入っています。アクリルフィギュアは初回特典で、初回ロッドが無くなり次第終了です。またローションがいつの間にか「エモーショナルローション」に変更となっていました。
これだけ大きいと色々な遊びが出来るというお話ですが、おっぱいボードと一緒に写真撮影するのも楽しいかと思いますので、それも加えると五得です。また機会があればいろいろと撮影してみたいと思います。
公称重量5.3kgある迫力おっぱいの全貌です。しかも土台部分は少なく重量の大半がおっぱいのボリュームに振られていますので、かなりの迫力です！！
・・・の筈ですが、こうやって単体で写真撮影するとその迫力が伝わらなくなってしまいます。
2.3kgのプルルンおっぱいニプルファックと比較してみます。2kg超えの迫力は実在のおっぱいと比較してもかなり大きな部類になりますが、そのおっぱいが小さく見える迫力であることがお分かりいただけると思います。単純に重量だけでも倍以上ですからこの迫力は言うまでもない感じです。
一方ここまで大きくても重さベスト10にランクイン出来ないのが、今のおっぱい市場でもあります。ここ数年おっぱい市場は迫力の上でもある意味大きく進化しました。
そして今回は挿入口の形状が工夫されていますので、挿入はかなりしやすいのではないでしょうか。またおっぱいの柔らかさは16Ｊ（-1）とプルルンおっぱいニプルファックの31J（+1）と比較してもかなり柔らかく、より挿入しやすいのではないかと思います。
プルルンおっぱいニプルファックのレビュー時には挿入にコツがいる旨を書いています。
最後に初回特典のアクリルフィギュアを組み立ててみました。次回以降おっぱいボードと組み合わせた写真や実際に挿入したレビューをお届けしていきたいと思います。
パイハメ家族 胸形水花ニプルファック（エムズ）
他の取扱店：信長TOYs、M-ZAKKA
、NLS、FANZA、Amazon
今回のコラボおっぱい、原作は↓です。
