「うみのあな#2 肉食系マーメイド」レビューパッケージ通りのガチ高刺激オナホ
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今日は「うみのあな#2 肉食系マーメイド」をレビューしてみます。市販オナホでは上位クラスの硬さと3Dプリンタによる鮫をイメージした内部構造で肉食的な高刺激ホールに仕上がっています。
本体とパッケージ。本体は南の海のようなきれい場ブルーの半透明素材です。しかしその優しい色に似つかず、挿入した感触はパッケージ通りの肉食的な高刺激ホールです。
オナホのサイズは長さ約16cm、中心部の外周約19cmになります。また挿入口面の高さは約7.5cmです。固めの半透明素材です。
冒頭このオナホ素材は固めと書きましたが、どれくらい固いかというと実際最後まではやっていませんが、プラクスコを全開にすると「クスコ壊れるんじゃね?」と不安になる位固いです。実用的オナホでは上位にランキングする固さではないでしょうか(ホッパ変態ヴァジャイナー オーガブラックは置き物だからw)
安全な範囲で少し開いて見てみます。固い固いというと「痛そう」と誤解されると困るので言っておきますが、痛くは無いです。そこは何度もメイク&トライを繰り返して作られた製品ですので固さ、突起の控え目加減などが絶妙に高刺激を作り出しています。
内部構造は「鮫」をイメージした3Dプリンタによる造型。素材の硬さと相まってゴロゴロくる様な強く太い刺激が襲ってきます。柔らかい低刺激なオナホを「軟弱」と切り捨ててしまう様な強い刺激大好き派の人向けのオナホだと思います。
固い素材は筋肉質な身体を彷彿させ、内部構造の全体的な印象はこの娘の小さく尖った歯の雰囲気(痛くは全くないですよ)でパッケージのイメージ通りのオナホだと思います。
刺激の少ない、ゆるふわ系は↓。