USB式簡易オナホウォーマ性能試験&レビュー

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 「USB式簡易オナホウォーマ 」という便利な物がある。しかしamazonのレビューを見ると評価が二分されている。何が良くて何が悪いのか、こいつの特性をよく理解する必要がありそうなので性能試験を実施した。

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 オナホに差し込む棒にUSBが付いたシンプルな物。肌色部分の中に発熱体があってオナホを暖める。

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 まずはオナホウォーマーの表面温度を測るべく温度計とオナホウォーマーをきっちり密着、熱が逃げにくい様エアパッキンで巻いた後濡れ布巾でくるんだ。

経過時間
0
5
10
15
20
24
温度 ゚C
22
32
39
44
48
50

 結果を見るとUSB差込後5分で32度、10分後で39度。パッケージにある5分でホッカホカはこの表面温度に関しての話のようだ。また今回は温度計が50度までしか指し示さないので24分で実験を中止したが、24分で50度まで上がってしまっている。上限が無さそうなので注意が必要だ。

 しかし実際ブリードを含んだオナホール自体を暖めるにはそれに更にプラスの時間が必要になる。その辺を検証してみるために次の実験を行った。

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 今回はしっとりブリードを含んだオナホを暖めるのに必要な時間ということで濡れ布巾一枚を温度計とオナホウォーマーの間に挟んで更に残りの布を巻き付けてみた。ブリード(油分)と水の比熱が違うので誤差は生じるがおよそオナホが暖まる時間を計測することは可能だと思う。

経過時間
0
5
10
15
20
25
30
35
40
温度 ゚C
21
26
30
33
35
37
38
38
38

 約25分で37度に到達し、30分の38度あたりから殆ど温度変化がない。発熱する熱量と吸収する熱量がこの辺でバランスが取れてしまうようだ。また体温(36度)に近い温度というと25分前後と言うことになり、オナホが暖まるのは25分前後以上必要になるという結論になる。

実験結果まとめ

 amazonのレビューを見ると「5分じゃ暖かくならない、30分で丁度いい」多くの人が書いているし、私もそう思った。しかし実験結果を見るとメーカーが5分という数字と、ユーザ側が30分という数字の意味が見えてくる。実際気持ちよく使うために要する時間という観点だとユーザの30分で、メーカの5分は単なる表面温度でオナシーみたいな薄い特殊なものでないとこの時間で暖めるのは不可能だろう。

 またJu-C AIR inner hole が溶けたという話は、オナホ本体が暖まるまでにウォーマーの表面温度は50度以上になることと、私もJu-C AIR inner hole を暖房器具の前に置いて置いて溶かしてしまった経験があるのでホール自体が熱に弱いことが考えられる。このホールは少々手間でもお湯で暖める従来の方法が安全かもしれない。

 また 初めて利用するオナホの場合は熱に弱い、強いもあるので少しずつ様子を見て使った方がいいかもしれない。しかし特性や欠点を理解してつかえば、暖かいオナホを享受できる。やはり冷たいものとひと味違って気持ちいいのは確かだ。ローションもレンジで軽く暖め暖かくしておくことを忘れないようにしよう。

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