maccos「淫惑アデーニョ」二穴味わってみたゾレビュー

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 今日は先日その独特の外観をレビューしたmaccosの新作「淫惑アデーニョ」の使用感をレビューしてみたい。二穴それぞれがはっきり味付けが異なり二つの感触を楽しめるオナホに仕上がっている。

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 パッケージ裏側にあった内部構造写真。アナルはイボ&ヒダ構造、ヴァギナ側も壁面はイボ&ヒダだが、コブが追加されたような感じだ。

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 それでは早速使ってみよう。両穴の感想をざっくり言うとアナルはまったり、ヴァギナはコブが効きやや高刺激という味付けだ。個人的には先程の内部構造写真下中央の「上下左右の四方から締め付ける俵締めヒダ」部分が一番気に入った。

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 アナル側の刺激が物足りなければ写真の様に手で圧迫することにより刺激を増幅することが可能だ。大型オナホではあるが、アナル側が外部からの圧迫で味付けを変化させられる部分が残されている。押さえ方によっても刺激が変化するので色々やって楽しんでみよう。

 二穴の刺激が明確に区別されていて二穴それぞれの刺激が楽しめるオナホだ。そういう意味では以前レビューした淫惑サジェスチョン」とコンセプト的には似ている製品だが、製品名の通りその外観は「艶女」の雰囲気が楽しめる製品だ。また重量を1.7kgから1.4㎏とわずかにサイズダウンして価格はお手頃に、取り扱い易さはアップしている。

 これ位の二穴なオナホだと片手で洗面台に持っていき洗浄が出来るので気軽に使える腰振りオナホと言える。またコスパがウリのmaccosだけに価格も執筆時現在5000円を切る価格になっていて価格的にも気軽に楽しめる価格帯というのが嬉しい。


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