「どこでもプニまんSPDX」レビュー、床オナ&オナホいいとこ取りの気持ちよさ

 本サイトの記事にはアフィリエイト広告が含まれますが、記事の内容は中立性を保つ様、細心の注意を払って編集しております。

801.jpg

 「どこでもプニまんSPDX」は平らな場所において種付けプレスを楽しめる据え置き型オナホだ。「床オナ式~」と呼ばれる製品の似たような使い方、ジャンルだがそこはタマトイズ、自社の「インサートエアピローDX用カバー」とリンクしても楽しめる。

801.jpg

 箱の中には本体とローション。形状は腰型オナホを三枚におろした一番上という感じだ。

802.jpg

 足を開いた腰をイメージしているが、挿入しやすい様(使いやすい様)形状はデフォルメされ独特な形状になっている。

803.jpg

 パッケージ横に描かれた内部構造。中央部の膨らみにホールが用意され斜め下に向かって伸びている。床オナポーズの時に使いやすい角度だ。

804.jpg

 洗う時はじめて気付いたのだが、中は二層構造。ピンクの内部がより雰囲気を盛り上げる。

805.jpg

 ディルドを挿入してみる。へその下あたりがディルドで膨らんでいる。押し付けるようにピストンを繰り返すような感じ。

806.jpg

 パッケージでは「インサートエアピローDX」の#41を使用していたが、写真は#2だ。だいたいポーズが似ていればリンクすると思うので好きな「インサートエアピローDX」のカバーを選ぼう。

807.jpg

 今回はイラストとのリンク具合を見て貰う為に「インサートエアピローDX」用カバーを使用したが、実際使用時はホール設置部はほぼ見えない。顔やおっぱいが見える好きな位置、自分が盛り上がれる場所にセットすればよいと思う。そういう柔軟な考えでいくと「インサートエアピローDX」用カバーに限らず各社から発売されているピローカバー、等身大抱き枕、痛シーツなど何でも使用できそうな製品だ。

 で肝心の使用感は床オナの手軽さ、気持ちよさとオナホならではの気持ちよさが両方味わえる製品だった。また1.6kgなら洗面台でも十分洗えるし、メンテナンスもお手軽だ。床オナ系が初ということもあり結構お気に入りの一穴だ。


どこでもプニまんSPDX

おすすめ