「錬金術師のオナホアトリエ」レビュー、3つのパートに分けられた内部構造

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 今日はAmazon限定の「錬金術師のオナホアトリエ」をレビューしてみたいと思います。錬金術師が作ったオナホですのでリアルではありませんが、気持ちよい、使いやすい、丈夫はきっちり網羅されてる辺り、さすがはトイズハートです。

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 パッケージはこんな感じです。RPGに出てきそうな錬金術師が作ったオナホというイメージです。同梱のローションもハーブ配合、未公開ラフ絵+サイン入りミニ色紙をランダム封入と脇からも雰囲気を盛り上げています。

 それではオナホ本体を見てみたいと思います。

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 オナホの全長は約15cm外周は最大部約21cm(中心部:19cm)、挿入口面の高さは約7cmです。やや弾力のある素材の一層構造で仕上げられています。

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 内部構造はこの様に3つの区画に分けられていますのでそれぞれに異なる感触を楽しめます。個人的には一番手前のゴツゴツから少し狭くなる中央部の雰囲気が好みです。

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 内部構造の実物写真が無いので裏返してみました。記事の為に裏返していますが、一般の方は裏返しはオナホの寿命を著しく縮めます(最悪壊します)ので推奨しません。しかし一層構造だとそこそこ弾力ある素材にも耐久性が感じられ安心がある辺りもトイズハートという感じです。

 使用感はただ挿入してしごくと刺激の弱いオナホという感じですが、そこはこのクラスのハンドオナホですから手で締め付けてあげると雰囲気が違っててきます。特に手前のコブは少し硬めの素材と相まって鈍い刺激を効率的に伝えてきます。内部構造の彫りがそこそこあるのでローションは少し多めくらいが良いと思います。

 入口付近のコブが主張する位少し締め付けた状態で手前のゴツゴツから少し狭くなる中央部を使うと私的には一番いい感じでした。

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 またラブドール系の私的に気に入っているのは入口の液溜まりです。内部構造のコンセプトは色々ありますが、液漏れを防止するこうした「機能的部分」もきっちり作っているところに「流石トイズハートだな」と感心させられます。中型以上のホールが装着可能な布製ラブドールでも、液漏れの心配をせず楽しめそうです。


錬金術師のオナホアトリエ

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