タマトイズ、今度のオナホはAIが考えた内部構造&パッケージ

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 常に進化するオナホ業界の中にあって次々と新しいものを導入するタマトイズからAIを使って作ったというオナホ「AIVーアイヴー NO.01」が発表されました。発売は4月20日頃の様です。

 パッケージを見ると数ヶ月学習させた内部構造とパッケージイラストとのことです。

 内部構造は3Dプリンタのデータをイラストに起こしたものを見ましたが、なかなか面白そうです。常識、定説というものから考える人間が設計したものとは違う感触が味わえるのではないでしょうか。

 一方パッケージイラストも万人が好む顔の中央値という感じなのでしょうか。私的はクセのある娘の方が好きなので、この娘はストライクゾーンではないのですが、今後色々なバリエーションも登場してくるのでしょう。

 しかし私的に一番気になるのはタマトイズの本気度です。日本製素材の480gというとタマプレミアムの仕様です。そしてタマトイズAIのブランドが冠せられ、「TMAI-01」の番号が振られていますので、反響次第では02、03とラインナップが増えていきそうです。

 とにかくAIが考えたという複雑怪奇な内部構造がかなり気になるオナホです。


AIVーアイヴー NO.01(M-ZAKKA)
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