神フェラ クラシック AIKA (手動)レビュー(電動との比較編)リアルな見た目は従来どおり

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 本日はワイルドワンの新製品「神フェラ クラシック AIKA (手動)」をレビューしてみたいと思います。従来「神フェラ」というと電動で舌がグルグル回るモデルでしたが、今回からしばらくは手動、すなわち一般的なフェラホールとなります。「神フェラ クラシック AIKA (手動)」はその手動第一号となります。

 今回は使用して云々以前に「電動とどこが変わったのか?」みたいな視点でこの製品を見ていきたいと思います。

 まずはこの神フェラシリーズは3Dスキャンされた、女優さんのリアルな口元がウリですから、パッケージ写真と比較してみましょう。口角の上がった感じや小柄な鼻がAIKAさんそのままという雰囲気です。この辺は手動になっても神フェラは神フェラという感じです。

 今度は電動の君島みおバージョンと並べてみました。奥が電動の君島みお電動の方が一回り大きな印象です。

 今度は正面から見てみます。正面から見ても少し電動の方が大きい様ですが、女優さんそれぞれで顔やパーツの大きさは異なりますので、この辺は女優さんの差かもしれません。

 しかし鼻、口元だけでも明らかに別人です。こうして並べてみるとやはり3Dスキャンのリアルさは凄いと感じると同時に、パーツ一つでも人それぞれな人間の身体の神秘の様なものを感じます。

 後ろは舌を動かすモータが無い代わりに、ロータを装着するポケットが設けられています。そうです、手動版は舌の回転こそ無くなりましたが、ローターを入れてあげると振動を楽しむことが可能です。

 口内の比較です。電動版では口内の奥行きがありましたが、一方喉の奥にはモーターが有り喉奥への挿入は不可能です。本当の口内に挿入しているリアル感はありますが、オナホ特有のギミックを搭載することは出来ませんでした。

 電動版の刺激は舌の回転、振動がメインで、口内の造形による刺激はそれ程期待は出来ません。しかしある意味リアルと言えばリアルです。というか口内の造形もかなり高いレベルです。

 一方今回の手動版は口内の奥行きがそれ程ありませんが、喉奥にはオナホ特有のギミックを搭載した部分があります。口内の奥行きという点では電動版のほうがリアルですが、喉奥にある内部構造がオナホ職人の腕の見せ所です。

 人の口の中と全く同じですと、意志が無い分気持ちよさは本物と比べスポイルされていましますが、この設計ですとフェラをイメージした感触を楽しめる内部構造が喉多くに控えているわけです。

 手動版神フェラ第一号の発売ということで、今回は電動と手動の違いについて比較してみました。電動には電動の良さ、手動には手動の良さがあるわけですが、オナホの職人による作り込みという点では手動のほうが面白そうです。次回は実際に使ってみた感想を書くと共に電動との違いもまた書いていければと思います。



神フェラ クラシック AIKA (手動)(ワイルドワン)
他の取扱店:エムズFANZAM-ZAKKA

 今回手動バージョンでは「神フェラ クラシック さつき芽衣 (手動)」も同時発売、更に7月29日には「神フェラ クラシック miru (手動)」も発売予定となっています。


神フェラ クラシック さつき芽衣 (手動)(ワイルドワン)
他の取扱店:エムズFANZAM-ZAKKA

神フェラ クラシック miru (手動)(ワイルドワン)
他の取扱店:M-ZAKKA

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