A10ピストンSA +PLUSにオナホマジックカバーを被せてエロい雰囲気を醸し出す

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 本日は「A10ピストンSA +PLUS(プラス)」に「オナホマジック」を活用してエロ要素を加えてみたいと思います。初代ピストンSAを見た時から「使えそうだな」と思っていたのですが、SAが我が家に来たので早速検証です。

 とりあえずカバーを被せてみましたが、想像より大きく少しブカブカです。。一応被せられましたが、これでは捲れてしまったりしてプレイに集中出来そうにありません。

 何を詰めて固定するか考えたのですが、オナホマジックのビニール本体がピッタリの寸法です。そしてカバーがしっかり固定出来るボリュームまで空気を入れます。

 表側はピストンSAの型がしっかり出てしまい、スイッチの照明も透けてしまっているので、イマイチです。

 しかし裏側のオナホマジックを仕込んだ側はいい感じです。裏側にオナホマジック本体を装着し、裏側を使用する方を採用しましょう。但しイラストはリバーシブルですから、180度回せばお好きな柄が使用できます。

 2.5kgクラスのトルソーと考えれば、ステーも不要です。腰を持って保持するだけで、相手が勝手に腰を振ってくれる訳です。但しこの状態ですと本体のスイッチが使用出来ませんから、モードや速度の変更はスマホの遠隔制御で行います。

 源流であるサイクロンSAが登場した時は「性活家電」のキャッチコピーでエロさを感じさせないクールな外観が特徴となりました。このクールなデザインはピストンになっても継承され部屋に置いておいてもエログッズに見えないのは大きなメリットです。

 しかしプレイ時にエロさが足りないという方は是非参考にしてみてください。但し残念なのは、カバーが市場にあるのみの様です、試してみたい方、欲しい柄がある方は早めの方が良さそうです。この発想がうまくいくならまた色々なエアピローとの組み合わせを考えてみても良いかもしれません。


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A10ピストンSA +PLUS(プラス)
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