リアルボディ +3Dボーンシステムぽっちゃり持田まゆ、二穴使ってみたレビュー
大型オナホはやはり使ってナンボ!と言う訳で今日は「リアルボディ+3Dボーンシステムぽっちゃり持田まゆ」の使用感をレビューする。しかし「気持ちいい」十人十色、人それぞれなので話半分で読んで頂ければ幸いだ。
箱から取り出し設置する際にも内部骨格は威力を発揮する。ダラ~ンとならないのでしっかり抱きかかえ保持することが可能だ。
椅子や台に寝かせる場合は写真の様にタオルを敷くのを推奨する。やはりエラストマーはブリードがあるのでタオル一枚で家具にブリードが付着するのを防ぐことが出来る。またリアルボディ側に家具の汚れが付かないという効果も期待出来る。
また設置する際はオナホを平行に置きたくなるが、この様に対角線に置いた方があと一歩前進出来るので使いやすい。
前の穴も後の穴も使ってみる!!(写真はイメージです)
私は汚れ防止と、洗浄の手間を軽減する為にコンドームを使用しているが、前の穴のヒダはしっかり刺激が伝わった。対して後方は刺激の少ないまったりした穴という感じだ。やはり刺激の強い前の穴の方が素早く抜けるが、後方の穴のまったりした感じも良く気分で楽しもうと思った。
また前後で穴が作り分けられているのは同じだが、「リアルボディ+3Dボーンシステムちゃいドル二階堂りお」や「リアルボディ+3Dボーンシステムグラマラスゴシック
」は構造が異なっているのでボディだけでなく内部構造もチェックしてお気に入りの娘を選んで欲しい。
やはり10kgの迫力、大型オナホを使っての腰振りとリアリティはこのクラスならではだ。当初は3万円台になるかなとも考えていたが2万円台で収まったこともあり、私的には「お値段以上」満足度になっている。