インサートエアピローDX、大きくなって女の子の存在感もマシマシ
タマトイズから発売になった、「インサートエアピローDXシリーズ」は従来の「
インサートエアピローシリーズ」「
インサートハグピローシリーズ」と比較して大きくなった分、女の子の存在感も増した製品だ。今回新シリーズ登場と同時に専用カバー4種も同時リリース。ついでにエアピロー製品の大きさも比べてみた。
CGで大きさの比率を合わせてエアピロー製品を並べてみた。左端の「KUU-PILLOW くうピロー 2」はG PROJECTの製品であるが、その右が今回発売となった「
インサートエアピローDXシリーズ」、そして右へ順に「
インサートエアピローシリーズ」「
インサートハグピローシリーズ」と並ぶ。
「インサートエアピローDXシリーズ」の寸法は75cm×45cmとなり、一般的抱き枕と幅はほぼ同じ、長さが約半分になったイメージだ。こうやって比べてみると「
インサートエアピローシリーズ」「
インサートハグピローシリーズ」に比べ大きくなった分存在感が増している。
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今回同時に発売になったカバーは四種、いつもの通り別途「インサートエアピローDX 本体」が必要になる。キテルキテルの「
半熟サキュバス 2.5次元コネクトまくら BIGサイズ ふかふか高反発」は長さが5cm長い80cmなので、入ることは入ると思うが、イラストの縦横比が狂ってしまうかもしれない。