「リアルボディ+3Dボーンシステム ちっぱい皐月もも」パッケージレビュー

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 オナホ館に並んだ三種の新型リアルボディ、折角なので3つのうち「リアルボディ+3Dボーンシステム ちっぱい皐月もも」のパッケージをレビューしてみたい。流石にこのクラスになると箱の大きさ、デザインも購入欲をそそる雰囲気だ。

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 昨日一報した通りオナホ館には新作三種が揃っていた。今回はその中で「リアルボディ+3Dボーンシステム ちっぱい皐月もも」のパッケージをレビューしてみたい。

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 前作とパケケージの大きさを比較してみる。幅、奥行きは今作も前作も同じだった。

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 しかしパッケージの高さは今作の方が一回り高い。本体も前作は7~10kgだったが、今作は8kg~11kgと一回り大きくなっているのでその関係で箱も大きくなったと思われる。

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 二穴はこのクラスではお約束だが、前後で味付けが変更されているので二つの感触を楽しむことが出来る。

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 徳田しんのすけ先生によるラフ画もパッケージに載っている。色が着いていなくても可愛い!!

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Oh、ちっぱい!!

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