発情スクールデイズ 無防備な下半身 #1、最大級カップオナホをレビュー

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 今日は超デカいカップオナホ『発情スクールデイズ 無防備な下半身 #1』をレビューしていきたいと思います。カップオナホというと、少し前なら簡易、使い捨てというイメージでしたが、最近ではカップオナホならではのバキューム効果に注目が集まり、繰り返して使用出来るオナホが増えてきました。今回の『発情スクールデイズ』はそんな本気モードのカップオナホです。

 パッケージにパンツのイラストが入っているし、タマトイズだしと思ってもパンツは入っていません。カップオナホにミニローションのみです。

まずは計測、軽量です。全長は約16.5cm、最太分の外周約26.5cm挿入口側の高さ約8.5cmになります。なおドールやピローへの装着を考えこの様な計測を行っていますが、外周が約26.5cmありますので、相当大きなホールポケットが無いと入らなさそうです。

 何と中のオナホ単体で重量約341gです。カップまで含めると重さは400gを超えました。そしな素材の硬さはホットパワーズの「お試しホール 職人の朝は早い」でいう±0位の硬さです。

 600gあるあのエイオナホと比較しても大きさ的に引けを取りません。「カップオナホ=簡易」の時代ではありません。 実際店頭で初めてその姿を見た時の感想は「デカッ!」でしたw。

 内部のオナホ本体は重量もさることながら、カップに当たる耳部分も螺旋状になっており、「究極のカップオナホを作るんだ!」みたいな細かいこだわりが感じられます。

 使用してみたい感触では刺激が少ないのでマッタリ系のオナホに仕上がっています。内部にあるヒダやイボはそれ程存在を主張していないので柔らかいものに包まれている様な感じです。

 しかしボトルネックが二カ所設けられていますので、キツさも相まってコブや子宮口系の刺激を亀頭に与える感じです。勿論マッタリ系ですからゴツゴツ来るのではなくマイルドな雰囲気です。バキューム調整口は半開位で吸いつくような感触を味わえます。

 インサートエアピローに装着してみました。外周が26.5cmありますので、本当に大きなホールポケットが付いていないと入りません。 現在のところこの様なドールピローに装着を確認しています。

  多分カップオナホでは最重量系になるオナホですが300g超えのオナホ本体は中型クラスの肉厚感ともたらしバキューム効果をプラスした感触はこの製品ならではだと思います。また重量の割に価格もリーズナブルだと思います。試しに一本という感じでしたが、他のシリーズや、内部だけピローに挟んでもやってみたいところです。

 各シリーズは外観や素材は同じ(公式のスペックが全て2/3の『普通』なのでそう判断)で内部構造の違いにより、味付けが異なります。平均的なところでは#2をまず試してみてというところですが、個性的な#3も気になります。

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