パーフェクトボディに他社オナホを装着してみた

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 「パーフェクトボディ 軽量低反発クッション」はタマトイズの使い捨てではないカップオナホがカートリッジ式に交換可能で、様々な内部構造のオナホを楽しむことが可能です。しかし折角なのだから「他社のオナホは装填出来ないの?」ということで試してみました。結論から言うとそれほど太くないオナホなら使えそうです。

 オナホが装着されていない状態の「パーフェクトボディ 軽量低反発クッション」です。純正オナホ固定用の白いリングが付いています。これが付いていても装着できましたが、今回は取り外してみたいと思います。

 本体の穴入口側にある溝にリングが引っかかって留まっていました。接着剤等は使用していなかったのでそのまま簡単に外れました。

 当たり前ですが、オナホの装着にちょうど良さそうな大きさの穴です。

 「ヴァージンループ ハード」は中央部の外周が約16.5cm、直径5.5cm程度です。これより一回り太いオナホ位迄なら入りそうです。写真の様にタオルで厚みを調整して固定します。プレイが始まると突きまくるので、この様に挿入口側が少し膨れているオナホの方が都合が良いかもしれません。

 ローションを装填していざ挿入です。挿入してみるとトルソー型オナホやクッショントルソーなどと同じ様な使い勝手です。これでお気に入りのオナホを装着してトルソー相手に腰を振ることが可能です。ウレタンでしっかり締め付けられている為「ヴァージンループ ハード」のハードな刺激がスポイルされること無く竿を襲います。刺激が強くなるような感じははっきり分かります。

 使い終わったら先程のリングの突起部分を本体溝に挿入して元に戻しておきましょう。

 折角のオナホ着脱式トルソーなので他社オナホは装着出来ないものかとやってみましたが、それほど太くないものなら装着が可能でした。またウレタンでしっかり締められますので締めつけ感も手で握るよりアップしました。この辺はオナホの太さやタオルの巻き加減によって変わってきそうです。

 また純正オナホ装着用のリングを頻繁に着脱したらボディにダメージが付くかなとも思いましたが、実際使ってみるとそれ以上に体重かけたり色々と力をかけますので「時々着脱する分には問題ないかな」という気がしてきました。

 今回は人気の「ヴァージンループ ハード」を使ってみましたが、もう一本位一般的なオナホで試してみたて報告したいと思います。

※ 毎度のお約束ですが、メーカー非推奨の組み合わせなので実施の際は自己責任でお願いいたします。


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