淫蕩魔女の搾精玩具 レビュー
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本日はまたまたCOOLPのオナホ「淫蕩魔女の搾精玩具」をレビューしてみます。重さ約520gのフェラがコンセプトのオナホです。
昨今のフェラオナホというと口内模型レベルの物も数多くありますが、このオナホはギミック重視ということで見た目は普通のハンドオナホという印象です。挿入口こそ唇の様な形状になっていますが、挿入口自体は一般的なハンドオナホの様な小さな穴です。
挿入口が小さい分ローション漏れを防止できますが、挿入はやや難しくしっかり勃起させる必要があります。ガバガバな一般的なフェラオナホと挿入時から一線を画するオナホです。
それでは実際に挿入してみたいと思います。全体的な内壁は上側に不規則なコブ＋ヒダ、下側が細ヒダという配置です。唇の形状から上側、下側と決めましたが、上下逆にするとまた感触が変わるのでそれも含めて楽しめます。
このヒダ+コブの内壁も普通に気持ちよいのですが、この2つの感触でこのオナホの感触を語るのは間違いだと思います。私的にはこのオナホの真価は奥にある舌ギミックにあると思います。舌が付いた感触の評価が5なら、舌がないただのヒダ＋コブは普通で、評価3位のイメージです。
「舌ギミックを亀頭の先っちょの感じやすい部分に当てるんだ！」そういう気持ちでオナホを操作してみてください。上手に尿道の入口付近など少し敏感な部分に上手く当てられると、本当に細い舌でヘロヘロされている様な感触となり「ふあぁ～」という気分になります。
勿論舌先をピンポイントで敏感な部分に当てられれば最高に気持ちよいのですが、オナホを握ってあれこれ動かしていたらオマケで内壁のヒダ＋コブがカリ部分も刺激して普通に気持ちよいという感じになります。
フェラオナホっぽくない見た目のこのオナホは、舌を上手く使いこなせるかどうかで評価が決まりそうです。舌がなければ普通のヒダ+コブオナホになってしまいますので、是非舌を亀頭先端の敏感な部分に当ててみてください。これまでにない感触が楽しめると思います。
内部構造の写真を撮影してみました。
■ ざっくり言うとこんなオナホ
・ まるでハンドオナホの様な見た目のフェラオナホ、口はキツめなのでローション漏れが少ない。
・ ヒダ、コブは王道の内部構造で安定の気持ちよさ。
・ やはりこのオナホの真価は奥側の舌、このオナホならではの気持ちよさはココ！
・ 外部工場製ですが、ホッパが企画しているだけに斬新的な感触を味わえる1本
■ オナホスペック表
| 外周 | 長さ | 重さ | 硬さ | |
| 23.5cm | 16.5cm | 520g | +1 | |
