プルルンおっぱいドロップDX レビュー
今日はタマトイズの「プルルンおっぱいドロップDX」をレビューしてみたいと思います。シリーズ登場から1年強が経ちましたが、ボリュームも触り心地も更に魅力的になったオプションの登場です。
とレビューすると書いていきなりアレですが、私的には鳳翔・エレナ・ザングレのおっぱいは絶対「スーパーリアルおっぱい」だと思うの訳です。まあ全く個人の意見でしかない訳ですが、「この顔立ちにはこのおっぱいだろ!」という事で下の様な記事も書いていたりします。
とおっぱいの話になると少し熱くなってしまうのですが、早速レビューをしていきたいと思います。まずは大きさが大きくなっていますので、箱もこの様にボリュームアップしています。箱を重ねて比較するとその大きさが分かります。
まずDXになって良かった点ですが、このクラスになるとブリスターケースが付属します。「プルルンおっぱいドロップ」は袋に入っているだけでしたから、保存上でも型崩れ防止に一役買う良い改良点だと思います。
重量は1.5gから1.8kgにボリュームアップしています。数値上は「僅か300g、2割増し」と捉えられてしまいそうですが実際にモノを見るとボリュームはかなりアップした様に感じます。また下乳の造型などもよりリアルになり見た目も向上しています。
後ほど装着した写真も公開しますが、カバーの布がパツンパツンになってしまうと美しくないので、この辺はボリュームと美しさのバランスが程良い感じに設計されていると思います。
またDXになりおっぱいの柔らかさも改良されています。「プルルンおっぱいドロップ」はオナホの硬さで言うと+2位の硬めの感触でしたが、今回は二層構造になりパッと触った感じでは±0位まで柔らかくなりました。しかし内部素材が柔らかいので表皮の薄い部分では-1位に感じる場所もあります。
「プルルンおっぱいドロップ」は型崩れしない、オイルも少なめな「おっぱいボード」システムの標準的なおっぱい、「
プルルンおっぱいドロップDX」はメーカー公認システムのオプションとしても使える位置付けですが、他社の同ボリュームのおっぱいとも単体で戦えるより高いクォリティのおっぱいと言えそうです。
早速装着してみます。ボードの凹みに綺麗に収まる形状はさすが純正です。ボリュームや形状も向上して良い感じです。
服を着せるとこんな感じです。単体でもボリュームの違いははっきり確認できましたが、服を着せてもボリュームアップは隠せません。しかし「ここまで乳首が目立ったら、年頃の娘なら普通ブラとかするだろう」とも思うのですが、そこはファンタジーということで透け具合も本当の布だけにリアルでエロい感じです。
一般的な評価としては「DXになって全てが良くなった」と言いたい所ですが、おっぱいは大きさや硬さ、形状、乳輪の色や大きさまで好みは千差万別ですので、どれがベストかは他社を含めユーザーがそれぞれに決める所だと思います。
しかし純正としてよりグレードアップしたおっぱいが登場、選択肢が一つ増えたことは大変喜ばしいと思います。タマトイズの新しい人気シリーズ、さらなる充実に期待したい所です。