「純情可憐サキュバニー」騎乗位プレイに特化したmaccos新作

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 大型オナホも数多く手がけるmaccos japanから2900gの尻型オナホ「純情可憐サキュバニー」が3月24日頃発売になります。尻オナホというと手頃な2kg、一般的な5kg、迫力の10kgというクラス帯が多い気がしますが、「純情可憐サキュバニー」は2kgと5kgの中間で2900gの約3kgとなっています。

 これは仰向けになって竿を差し込み両手で上下させるのに丁度良いサイズということで、製品名の副題にも「ダブルハンドオナニー推奨!快感メディシンボールオナホール 重量2900グラム 両手にぴったりボディ2穴仕様」と書かれています。

 オナホールにはハンド、腰フリ(据え置き)という区別はあっても、騎乗位プレイは腰振り用の発展的使い方でした。騎乗位プレイから開発を進みたオナホは珍しい存在だと思います。勿論逆に発展的使い方として腰振りにも使えます。

 一般的スペックはこのクラス標準の二穴仕様で、内部が部位ごとに作り変えられているのはmaccos標準の仕様です。やはりこの重量、大きさがこの商品一番の特徴となるのではないでしょうか。そして価格も1万円前後と手頃なところに抑えられているのもユーザ的には嬉しいところです。


純情可憐サキュバニー(M-ZAKKA)

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