超ギャル盛りどすけべエロボディ レビュー(開封編)見た目もマジエロ

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 本日は巷で人気のマジックアイズ「超ギャル盛りどすけべエロボディ」をレビューしてみたいと思います。今回は開封編と称してパッケージと940gの迫力ボディを拝んでみたいと思います。

 「超ギャル盛り」といえば先日フェラホールもレビューしましたが、マジックアイズでも2作目で市場の人気が高まれば今後シリーズ化される可能性はありそうです。

■ 1kgクラスのトルソーとなるとやはり箱からして存在感がある

 まずはパッケージですが、やはり1kg近くなりますと存在感もあります。ちょうど先日レビューしたばかりのオナホ(580g)の箱と並べてみましたが、圧倒的に存在感があります。ハンドオナホは厚紙の箱ですが、1kgクラスになるとやはりダンボールのしっかりした箱になります。

 洗浄までの扱いやすさ、手頃な価格というとハンドオナホも捨てがたいですが、こうした1kgクラスのトルソーオナホは存在感もあり、少し贅沢気分も味わえます。

 箱が大きくなりますと表面積も大きくなりますが、その分情報量も多くなり、レビューでなければ早く挿入したい気分になります。

■ 少し硬めの素材で作られたボディはブリスターケースでしっかりガード

 オナホ本体はブリスターケースに収まり箱の中に入っています。やはり造形がこの製品の重要なウリの一つですから、くり返し使っても型崩れしにくい配慮がなされています。

 本体の公称重量は約940g、素材は褐色の外側が+1~+2程度、ピンク色の内側が±0~+1程度です。外側と内側でそれほど大きな差はありませんが、この内部構造ではこのセッティングが一番というところだと思います。一方素材の柔らかさの差が小さいと、ユーザー的には耐久性が高くなるメリットがあります。

 そして気になる骨格ですが、このモデルは骨格レスです。骨格が入っていると凄いイメージですが、このクラスで骨格を入れるとせっかくの肉厚感がスポイルされてしまいますので、オナホの使い勝手、気持ちよさという視点では骨格を入れなかった選択が正しいと思います。

 しかしそこが1kgクラスの妙で写真の様に手を添えてあげれば立たせることも可能な大きさになります。

■ 迫力のバスト、魅惑のボディラインの造形もしっかり

 せっかくのトルソーだけに正常位、バック、対面座位と様々な体位が楽しめる様後ろ側の造形もしっかりです。ここまでの作り込みを見て現在市場で人気の現象にも納得です。

 挿入口は1箇所のみ、アナルも造形はありますが、挿入は不可能です。1kgのトルソーならやはり一穴という選択がベストだと思います。しっかりした肉厚感が楽しめるのではないでしょうか。冒頭書きましたが、外側、内側で素材の硬さの違いは大きくない様な気がしました。

 素材を変えているもう一つの理由は内側をピンク素材することにより、視覚的エロさを増幅するところにあったのではないでしょうか。

 色々とこだわりの詰まった1kgのトルソーボディ、パッケージの情報量と合わせて早く挿入してみたい衝動に駆られます。次回は実際に挿入してみたレビューを書いていきたいと思います。


超ギャル盛りどすけべエロボディ(エムズ)
他の取扱店:FANZAM-ZAKKANLS通販大魔王信長TOYsAmazon

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