膣球圧計 購入してみました、使い方&レビュー

 本サイトの記事にはアフィリエイト広告が含まれますが、記事の内容は中立性を保つ様、細心の注意を払って編集しております。

 本日は先日購入した「膣球圧計」をレビューしてみたいと思います。Amazonを見ていると似た様な写真を数多く見かけますが、多分作っている工場は同じではないかと思いながら一つ購入してみました。
こちらの製品はprimeではありませんので、到着まで少し時間がかかりますが、およそ下の表の様なタイムテーブルでした。

日付 記 事
1月6日 注文、入金
1月6日 出荷
1月11日 通関
1月12日 受け取り

 一応中国語の取説が付いていましたが、イマイチ理解出来ず、またネットに情報が無く少し苦労しましたので使い方を紹介しておきます。

 まずAの弁を閉め、ゴム球を一回押して圧力を上げます。

 そしてAの弁を僅かに緩めメータの圧を20mHgになる様に調整して、弁を閉めます。この時ガバッと弁を開けると圧が0になってしまいますので、ほんの僅かに緩める様に作業してください。

 測定プラグを計測したい穴に入れ、目盛を読みます。

 握ると当然ですが圧は上昇します。

 人体の場合説明書によると80n~120nが正常値とのことです。この数値と比較して著しく数値が低いですが、人には意思により締め付けようとする力が働きますが、オナホにはそれが無い為ではないでしょうか。足りない圧力は手なりエアピローで補ってあげる必要がありそうです。

 またどの程度の力で握れば良いかの参考にもなりそうです。


膣球圧計
(Amazon)

おすすめ