豪快なクチュ音を目指してNURE-MANとASMRローションを組み合わせてみた
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先日レビューした「NURE-MAN[ヌレマン]」はローションを多く使用する為、レビュー時にローションの特徴がより強く出るといった旨の話を書きました。それなら「ASMRローション」を使用したら、より卑猥な音が出るのでは?と思いやってみました。結論、特定の条件下ではかなり大きな音が出ました。
「ローションは多めに」とは言いますがあまり多すぎるとこぼれてしまいますので、まずはローションを通常使用の2倍程度で試してみました。
挿入してみると豪快に「クチュ」音が出ます、「これはいい!、記事になる!」とストロークを続けましたが、暫くすると音が全くしなくなりました。
疑問に思い動かし方などを変えてみるも殆ど音がしません。「何故だろう?」と思い一度抜いてから再度挿入すると豪快なクチュ音が復活しました。
豪快な「クチュ」音には空気が必要そうです。「ASMRローション」、擦れる物体、絡み合う空気の3つが揃ってはじめて豪快な「クチュ」音が発生する様です。やり方次第で清音仕様の電動オナホ以上に気になる音が発生します。
「NURE-MAN[ヌレマン]」はそこそこのローションを蓄えることが可能で、網目状の内部構造は空気を蓄えるのにも都合がよいです。ローション多すぎると空気の居場所が無くなりますので、通常からやや多い位が具合が良い様です。
一つ一つの商品はそれぞれに個性があって面白いですが、またそれを組み合わせると相乗効果でさらに個性が強調されたり、逆に組み合わせない方が良い特性の商品もあると思います。
お約束の方法で使うだけでなく、いろいろ試してみるとグッズをもっと楽しめそうです。
NURE-MAN[ヌレマン](エムズ)
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