「タマトイズパッケージイラストレーションズ」レビュー

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 気になっていた「タマトイズパッケージイラストレーションズ」、購入してきたので早速レビューしてみます。一般の人が見ることが出来なかった業界向け冊子の表紙イラストが収録されているのは貴重ですし、数多くのイラストが収録されたこの画集はタマトイズのパッケージが好きな人ならきっと満足できる画集だと思います。



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 アダルトグッズのパッケージイラスト集なので勿論18禁です。結構分厚い本の中にはタマトイズのパッケージイラストが盛りだくさん!

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 イラストの枚数はスナック菓子の内容量とは異なるので1枚あたり何円という発想はナンセンスですが、あえて言うと私のお気に入りの右某画集が63ページで1800円なのに対し、「タマトイズパッケージイラストレーションズ」は248ページで実売2400円前後なのでボリューム感、お得感はかなりあります。

 イラストは全ての製品を網羅していませんが、2017年12月までに使われたイラストの多くが掲載されていますので、タマトイズファンのならきっと楽しめる内容だと思います。それでは早速中を少し見てみたいと思います。

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 右の冊子はタマトイズが販売店に月一で配布している冊子です。新製品の紹介が大半で、後ろには仕事の合間に読める漫画が連載という構成になっています。今回記事を書く為によく行くショップで一冊借りてきましたが、普段は業界人しか読めない冊子です。この業界向け冊子の表紙を飾ったイラストが前半は紹介されています。

 「タマトイズの製品は全部買っている!」という強者でも、業界内部の人しか見れなかったイラストは初見となると思いますので、そういう点でもこのイラスト集は買ってよかった感があると思います。

 なお最新の表紙が見たい、中の漫画を読みたいと思っても一般向けの配布はありませんので、どうしても読みたい人はアダルトショップで働くのが一番手っ取り早いと思いますw(エムズ、ラブメルシー、ワイルドワンではスタッフ募集していたよ!)

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 その後ろは作者別のイラスト集になっています。部屋にあるタマトイズ製品を持ってきてイラストがあるか確かめてみても面白いかもしれません。右ページの様に1ページ1イラストのページがある反面、左ページの様に数イラスト掲載されているページもありますので掲載点数はかなりの数になります。

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 大人しいイラストを中心に紹介してきましたが、もちろん18禁なのでエロ要素もあります。ご安心ください。ちなみにこのページは黒猫館のイラストです。

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 以前イベントで一目惚れ購入した「たまT#4 daito Lサイズ」、イラストが何に使われていた物なのか全く知らなかったのですが、パイナップルホールのパッケージに使われていたものらしいです。左ページには艦これで言う中破(大破?)状態のイラストもありました(あまり全部公開してしまうとアレなので実際手にして見てみてください)。特にタマショップ限定のTシャツやタペストリーは元パッケージ検索の参考になります。

 イラストの大半は作家別になっているので、自分の知っているイラスト以外にも気に入った作家さんがどの製品の絵を描いていたのかなども知ることが出来ます。とりあえずパラパラと眺めただけですが、まだまだじっくり見たい気分にさせてくれる画集でした。

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 そして最後のところには年表があり、2010年12月にタマトイズがスタートしてからの製品が10ページにわたり紹介されています。私がこの業界と接点を持ち始めたのは2012年6月頃なのですが、二次元系が好きな私はタマトイズとTokyo Libidoが無ければ多分この業界と接点を持つことが無かったと思いますので、創成期のパッケージはとても懐かしい感じがします。

 先程も触れましたが、全部のイラストは載っていない様で、いくつか見つけられない物もありましたが、たくさんのイラストが印刷された綺麗な画集は個人的に気に入りました。タマトイズのイラストが可愛いと思い時々グッズを購入しているような人や、絵師さんの中に好きな絵師さんが居る人ならきっと楽しめる画集だと思います。


タマトイズパッケージイラストレーションズ(エムズ)
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     中の人はキャラドールトランシス(http://www.jdnet-go.jp/)の妹尾 好雄です。ドール関連品を買いに行ったついでに見たもの、驚いたものを記事にした事が始まりの本Blogですが、トイズマガジン様のレビューを担当するにあたり、もう「ついで」ではないという決意も新たにこちらは平成28年3月より「平野 敏明」と致しました。この名前はカメラマン時代に当時の編集長から名付けて頂いた名前でもあります。なるべく多くアダルトグッズショップへ行き、そのときに見つけたものとか買った物をレポートしています。メールはこちらまでお願いいたします。

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