ホッパ「メテオ」は博多ラーメンを越える9種の硬さ

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 これまでホットパワーズのオリジナルオナホには「hyau」という名が付けられていたが、この度「メテオ」というブランドに全面改訂、その記念イベントを実施中だ。詳細は「メテオの特集ページ」に譲るが、選べる硬さ9種類は博多ラーメンの7種のバリエーションをも越える。

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 メテオのマーク。メテオは「めう、テラ気持ちいい、オナニー」の略ではなく「流星」という意味らしい。

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 メテオでは素材の硬さが現在9種類発売されている。今回はそれぞれの硬さを体感して貰える為に触手裏剣の型を使ってこれらの素材を体感出来るイベントを行っている。詳細、注文は「メテオの特集ページ」をご覧頂きたい(10/31まで)。

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 博多ラーメンでは麺の硬さを「粉落とし」「ハリガネ」「バリカタ」「カタ」「普通」「やわ」「バリやわ」の7種で指定出来るが、ホッパのオナホは「トロ柔」「ふわ柔」「バリ柔」「柔」「普通」「硬」「バリ硬」「ギチ硬」「鬼」と9種で、博多ラーメンの7種よりさらに硬さが細分化されている。よってより自分好みの硬さが選べると言えそうだ。

 型が一つではあるが、今回9種類の硬さからユーザーが素材を選べるというのは業界としては大きなニュースではないだろうか。

 今回は約1月のイベントだが、将来は若干割高でもセミオーダーで注文を出来るというのも面白いかもしれない。「ヒダバリカタ」「螺旋トロ柔」みたいな注文が出来れば抜き道具として真面目にオナホを選ぶ人には面白い選択だと思うのだ。

 いずれにしてもホットパワーズの新しい第一歩、今後の発展に期待したい。


メテオの特集ページ

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