カップオナホの中身をエアピローで挟んでみた
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カップオナホの中身、エアピローで挟んだら気持ちよくなるんじゃね？と思いつき早速試してみた。結果、とりあえず発射できたが、オススメ的使い方ではない。
先日の要領でバラして中のオナホ本体のみを使用する。
ラップに包んでいざセッティング！！
空気も充填し完成、それらしく仕上がった、早速入れてみよう。
入口がすり鉢状になっていない上に、首が触れてしまうのでとても入れにい。何度かトライにしてやっと入れたけど今度は動かしにくい。意識がそちらに行ってしまい、全然気持ちよくない。結局失敗となってしまった。
通常のオナホと比較するとかなり細く、また耳が付いている分曲がりやすい。結果この細さが故に首を左右に振ってしまい、挿入を困難にしていた。そこで首を振らないように再セッティングする。
先程は近くにあったハグピローを使用したが、今度は初代エアピローで最トライ。先程の失敗を踏まえ、オナホをツライチにセッティングしてみた。「失敗しました～」で終わる訳にはいかないのだ、ジャーナリストの威信にかけて必ず射精してやる！
結果何とか使えたが、使用時はオナホが奥に少し入り込む感じとなり十分なストロークが確保できない。十分なストロークを確保するには、セット時少し首が出ている方がよい。しかし首が出た状態だと挿入しづらいのは最初の結果の通り。何とか発射したが「これはいい、オススメ的な使い方！」とはならなかった。
オナホに付いた耳や大きさ、カップ内のスポンジ、カップの口径、底の穴と全てが考えられて作られている。素人が中身だけ流用して快楽を得ようとしてもそう簡単にはいかないということがよく分かった。
「だ・か・ら、普通にもう一本買いなさいよ！！」
仰るとおりですw！！
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| 細かなイボとクビレでの締め付け刺激 | うねりとゾリゾリヒダの絡みつく刺激 | 左右非対称のイボヒダで変化のある刺激 |
