グルピス インナーカップ スウィート トライアングル、使ってみたレビュー

 本サイトの記事にはアフィリエイト広告が含まれますが、記事の内容は中立性を保つ様、細心の注意を払って編集しております。

601.jpg

 先日紹介した通り「NOL GLEPIS」の専用カップが三種発売されたが、早速そのうちの一つ「GLEPIS グルピス インナーカップ スウィート トライアングル」をレビューしてみようと思う。

601.jpg

 早速分解した「NOL GLEPIS」本体に専用カップ「GLEPIS グルピス インナーカップ スウィート トライアングル」を装着してみよう。今更だが、「NOL GLEPIS」本体はかなりのレベルで駆動部を分解洗浄できるので繰り返し使うのにも衛生的だ。

602.jpg

 初めて見た時その三角の姿から高刺激っぽいと思ったが、実際に触ってみると写真の様にとても柔らかい素材で、それほど高刺激でもないかなと思ったが、本当のところはどうだろうか。

603.jpg

 商品はこの様にカートリッジ形式で販売されているので純正のカートリッジと簡単に交換できる。それでは実際に試してみよう。

 まずは見た目痛そうとすら感じるその姿だが、痛くは無いのでご安心を。F1回転、F2ピストン、F3回転&ピストンと試してみたが、「刺激を与えられている!!」というのは回転があるF1、F3だ。逆にまったり楽しむならF2で撫でられている感じで楽しめばよいと思う。

 また特にこのカップだからという話ではないが、こうした電動オナホの場合ローションは粘度の高いものの方が私には合う。今度はローションによる違いなども検証してみたい。ちなみに「NOL GLEPIS」の適量ローションの目安は約5ml

 今回は私の一番好きなF3回転&ピストンで試してみたが、問答無用で抜かれるような感じであっという間にイってしまった。早抜きにはF3が極めて効果的だが、もう少し時間をかけて楽しむときはF2のスローモーションで時間を稼ぐ手もありそうだ。

 待ちわびたオプションカップだが、少しマンネリ化してきた付属カップとはまた異なった刺激を楽しめる。またカップは消耗品の為使用して劣化したものの代替としての購入もあるかもしれない。今回はF3を使ったら速攻抜けた!というのが結論だが、また色々と試してみてそのレポートも実施してみたい。


GLEPIS グルピス インナーカップ スウィート トライアングル


NOL GLEPIS(エムズ)
JAPAN-TOYZ NOL GLEPIS(ノール グルピス)(DMM)
NOL GLEPIS(Amazon)

 今回レビューした「GLEPIS グルピス インナーカップ スウィート トライアングル」の他下の二種類も同時発売された。

おすすめ