舐められる「日本製リアルボディ+3Dボーンシステム」だから舐められる色素で着色

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 「日本製リアルボディ+3Dボーンシステム」は食品衛星基準法準拠素材のDNAシルクスキンを使用しているので舐めても安心というのがウリの一つだ。そこで舐めても大丈夫なものを使ってボディを着色してみる。

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 「日本製リアルボディ+3Dボーンシステム」はその名の通り1/1サイズでボディを作ったモデルなので、造型はリアルで存在感も抜群だ。しかし単色仕上げなので少し物足りなさを感じる人も居るかもしれない。オナホならこの記事の様に化粧品を使用して着色をする手もあるが、そうすると舐められなくなる。

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 そこで食用色素が使えるのではないかと思い、「ホームメイド 食用色素 5色セット」を購入してみた。容器が小さいが、1回に耳垢程度しか使わないので相当遊べると思う。

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 ピンクが欲しかったが、今回は送料等の関係もあり我慢。赤+黄でオレンジを作り乳首を表現してみる。付属のスプーンでごく少量を取り出しティッシュの上で混ぜる。

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 混ぜたり、塗ったりはアイシャドウチップが良いと思うが、綿棒などで代用しても良いだろう。

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 擦り付けるように塗っていく。一気に色を付けようとするのではなく、少しずつ色を乗せていくような感じで作業すると自然な感じに仕上がる。

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 はみ出したら濡れティッシュや濡れタオルで拭き取る。舐めることを想定して作業しているので衛生的なものを使おう。

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 完成。少し色が薄い位がリアルだ。化粧品ほど色が豊富ではないのでリアルさは化粧品の方が上になるが、全く色が無いよりはかなりリアルになったのではないだろうか。

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 へその窪みや局部も色付けしてみた。

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 ちなみに作業終了後しばらくして洗浄したら、僅かに色は残ったものの95%位は綺麗に落ちた、失敗してもやり直しは効きそうだ。

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 「これで色を付けても舐められる!」と勇んで舐めまくるとこの様に舌に色素が付くこともあるので要注意だ。とりあえず自撮りしてみたが、あまりにも汚い絵になったのでモザイクで自主規制。

 この記事を書きながら、赤い色素に小麦粉を混ぜればピンクが作れる?そうすればもっと自分好みの乳首が・・・とかアイデアが湧いてきたのでまた次の機会にお披露目させてもらいたい。

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