亀滅の八重歯をSuperStroke DXに装着してみた実験結果

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 本日は先日レビューした「SuperStroke DX」の応用編ということで「亀滅の八重歯」と組み合わせて使ってみたいと思います。いつもの通りメーカー非推奨の使い方ですから真似した結果損害が生じても、ジョークグッズジャーナルもメーカーも一切責任が取れません。読み物として楽しんで頂ければと思います。

 「SuperStroke DX」を一目見た時からやりたいと思っていましたが、寸法もドンピシャです。奥側で固定すると顔が震えてしまうので、なるべく顔側の位置で固定する様にします。スイッチを投入すると無事動き出しました!

 それでは一旦スイッチを切ってローションを注ぎ今度は挿入に挑戦してみたいと思います。しかし残念ながら奥まで咥えさせるとモーターが唸るだけで動きません。純正のオナホと比較してみるととやはりこの長い部分を擦る様には設計されていないようです。

 しかし時々位置がずれた時息をする様に少し動いてくれます。「これは擦る面積を減らせば動いてくれる?」竿を抜いて亀頭部分だけを軽く咥えさせた状態にしてみます。

 擦る面積が減るとモーターも動き出しました。先っちょ責めには使えそうです。しかしこれも角度によっては一旦止まる事もありますので完全ではありません。

 この辺になると個人差のある竿の太さも影響してくるでしょう。私より細ければ動く確率が上がりますし、太ければ先っちょだけでもモーターが止まってしまうかもしれません。あくまでもメーカー非推奨の組み合わせですから仕方ありません。実験結果を表にまとめると下の様になります。

使い方 判定 コメント
オブジェ 疲れている時、吸盤で固定して眺めると元気になるかも?
先っちょだけ 時々止まりましたがちゃんと動きました。竿の太さによって全く動かなかったり、スムーズに動いたりがあるかも。
全挿入 × 時々動きましたが、楽しめるレベルではありません。これも竿の太さによって違いがあるかも。

 しかし実用性0ですが、このビジュアルはなかなか気に入りましたし、この状態では元気よく動いてくれるので個人的には満足です。オブジェとしては使えそうですw。

 付属の吸盤を使用すれば固定出来ますので、こうして動いているのを眺めることも可能です。見ているだけで癒やされます!?


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