エムズ池袋店リニューアル、オープン初日レポ
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昨日リニューアルオープンしたエムズ池袋店、昨夜早速取材してきましたので新しくなった店内の様子をお届けしたいと思います。10日間臨時休業してのリニューアル、ユーザ視線で使いやすいレイアウトに変更されていました。
フロアマップを見るとB1FにあったオナホールはB2Fへ移動しています。今回の一番のポイントはゾーニングでカップル、女性向けはB1F、オナホールなどはB2Fという感じで、福袋の客層と同じ様な分け方でフロアを分けています。
元々隠れ家的で商品をじっくり選びやすい雰囲気の池袋店でしたが、更にじっくり選びやすい雰囲気になったと思います。それでは早速B2Fへ行ってみたいと思います。
今回リニューアルされて壁、床、什器も新調、パッと見には秋葉原店の様な雰囲気になりました。アダルトグッズショップの敷居を下げる試みとして秋葉原店では絶えずリニューアルをして明るいや入りやすい店舗を目指していましたが、ここ池袋店にも水平展開された感じでしょうか。
オナホールだけでなく匂い系グッズもB2Fです。TENGAを始めとしたカップオナホの奥には大型オナホも見られます。
おっぱい、大型オナホは奥の角地にあります。そして棚の上部に不織布のケースやウォーマーを展示している辺りにスペースを有効活用する池袋店の雰囲気が残ります。
おっぱいスペースの横はタマトイズのピローシリーズ、エアドール、おとこの娘衣装があります。
入口入ってすぐの場所に電動オナホ。
前立腺グッズも壁一面を使用して充実した品揃えになっています。
そしてこれまで棚の一部分を利用して紹介していた新作コーナも、フロア入ってすぐの場所に台としてリニューアル、秋葉原店のような雰囲気になりました。
今回新作台に登っていた人気オナホのうちエムズ通販でも購入できるものは以下のオナホになります。
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最後に商品のお会計はB1Fですが、B1FにはTシャツやジョークグッズなども並んでいます。
今回取材ということで15分位店舗にいましたが、やはり欲しい人だけが来るような動線になった為かオナホは選びやすくなった印象です。スタッフに聞いたところ、実はレイアウト変更だけでなくオナホの本数では旧店舗を超えているとのことです。
色々な点で劇的に変わって見やすくなりましたので、これからもまた定期的に訪問して、池袋発の「アダルトグッズの今」をご紹介していきたいと思います。
【参考】 2015年頃の店舗の様子です。
