福袋限定 パイナちゃん スタンダード(小型 硬+1)レビュー、メスガキ感マシマシ

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本日は年末のホットパワーズ福袋に入っていた「パイナちゃん スタンダード(小型 硬+1)」を試してみたいと思います。

 「パイナちゃん」はそもそも爆乳に特化したトルソーオナホとして登場しましたが、その後ハンドホール版も登場、またハンドホール版HOCSに顔を出すこともあります。今回はハンドホールやそのHOCSを選ぶ際に参考になりそうな視点でレビューしていきたいと思います。


HPDoll(ホパドール) 生意気サイズ!パイナちゃん

 今回は32J(+1)程度のやや硬めの素材が使われています。その為ざっくり言うと高刺激、キツ目のセッティングになっています。偶然にも大型版ではありますが、±0の素材を使ったパイナ内部構造も昨年にレビューしていますので、併せてご覧頂ければ幸いです。

 まずキツ目のセッティングでもありますので、普通粘度のローションを通常量使用して挿入します。サラサラ系を少量という使い方は向きません。

 そして素材の硬さ故に反発力がありますので、初回は反発して抜けそうな勢いです。このオナホの気持ちよさを味わう為には数回使用してからが本領発揮という感じです。

 しかしうまく空気を抜ききるとしっかり咥えてくれる感じで、このセッティングならではの締め付け感を楽しめると共に内部構造の凹凸もしっかり味わえます。昨年の±0の素材では肉厚にもかかわらずここまで締め付け感は無かったと思います。素材が一段変わるだけで感触もかなり変わってきます

 そして内部構造は高さがあり、湾曲している螺旋ヒダに横ヒダという組み合わせです。しかし実際に竿を突っ込んでみるとツブに擦られると誤認する感触は昨年の±0のものと同じです。

 そしてこの粒っぽい刺激はなかなかの高刺激ですからローションのセッティングを間違うと軽く痛い位の刺激です。内部構造的にもある程度粘度のあるローションをそこそこの量を使用してあげる必要があります。

 ±0の素材とどちらが気持ち良い?一般的な感触か?というと、昨年レビューした±0の方が番人向きではないかと思います。しかし生意気なメスガキをイメージした高刺激、締め付けというファンタジーになると今回レビューした+1の素材だと思います。

 そういった理由もあり「HPDoll(ホパドール) 生意気サイズ!パイナちゃん hole edition」ではスタンダード(小型):が-1の柔らかさ、デラックス(中型)が±0となっています。


HPDoll(ホパドール) 生意気サイズ!パイナちゃん hole edition

 今回の+1の感触を味わってみたい場合は「HOCS対象品 パイナちゃん hole edition」でカスタマイズする必要があります。こちらのHOCSは5月に予定されている様です。


HOCS対象品 パイナちゃん hole edition

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