「性処理メイドのヌキヌキご奉仕・ソフト」プロトタイプレビュー、柔らかさが気持ちよい

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 本日は福袋に入っていた「性処理メイドのヌキヌキご奉仕のソフト版(-1)」をレビューしてみたいと思います。ノーマル版「性処理メイドのヌキヌキご奉仕」を柔らかめにカスタマイズしたオナホという位置付けになりますので、23日に発売になる「性処理メイドのヌキヌキご奉仕・ソフト」のプロトタイプ的なレビューが出来そうです。

 外側の見た目は「性処理メイドのヌキヌキご奉仕・ソフト」と同じ公称約460gの肉厚系ホールです。今回試してみるオナホは-1の材料を使用しているとのことですが、COOLPの場合5段階で3がノーマルに対し2の素材という位置付けになっています。

 どちらもノーマルと比較して1段柔らかい素材ということなのですが、そもそもの尺度が異なりますので、製品版と多少の違いはあるかもしれません。ちなみにジョークグッズジャーナルの個体は11Jの柔らかさで-1~-2の中間程度という柔らかさでした。

 それでは早速挿入してみたいと思います。挿入口がすり鉢状になっており、また素材も柔らかいですから半勃ちでも挿入できる位に挿入は容易です。高さのある不規則な縦ヒダ、コブの全面に付いたツブが存在感を主張してきます。私自身ノーマル版は試していなかったので、「ソフトでこれなら、ノーマルはどんだけ高刺激なんだ?」という印象です。

 しかし柔らかい素材を用いた為、高刺激系ではありますが、角が取れ気持ち良さが増しているのではないでしょうか。そして柔らかい素材の内壁はまとわりつくを通り越して絡み付く感じです。奥部を使うと締め付け効果と相まって縦ヒダのエッジがカリ首を刺激してくれます。

 COOLPのオナホは「さらのびローション コビリツカナーイ」を推奨していますが、少量使用で挿入してみますとツブツブや縦ヒダのエッジがより攻撃的に感じられます。早く性処理を終わらせたいメイドが使う搾精オナホと考えればソフトといえどかなりの効果を発揮してくれます。

 しかし一般的なローションを適量で使ってみますと角が取れた感触となり搾精感より柔らかさに包まれる感触が頭角を現してきます。この辺は好みもありますし、その日の気分によっても変わってくるので色々試してみて欲しいところです。

 ノーマルは試していないので想像でものを言ってしまうのは申し訳ないと思うのですが、ソフトでもかなり刺激が来るので「どちらが万人向きか?」という問いでは今回発売になるソフトではないかと思います。

 一方1段素材がより硬いノーマル版「性処理メイドのヌキヌキご奉仕」は早く性処理を終わらせてしまいたいメイドさんが思いっきり搾精してくれる感じで「締め付け感もアップ、高刺激」という位置付けではないでしょうか。

 普通の高刺激系搾精ホールとしては、柔らかさもあり気持ち良いホールに仕上がっていますのでよシリーズのり裾野が広がると思います。また搾精の言葉に惹かれノーマル版を買ったけど少し刺激が強すぎた人にも使いやすいホールとなるのではないでしょうか。


性処理メイドのヌキヌキご奉仕・ソフト

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