「知ってるようで全然知らない! 徹底オナホ大研究」レビュー

 6月27日に三和出版から発売された「知ってるようで全然知らない! 徹底オナホ大研究」、早速中身をレビューしてみたいと思います。ジョークグッズジャーナルでもコラム的なページを約24ページ担当致しました。

 こちらが表紙です。

 そして巻頭のカラーページ。編集部から「コラムの中で歴史についても触れてください」と言われていたので20年位前に記憶を巻き戻した直後ということもありますが、このカラーページを見て良い時代になったなと思うのです。

 各社のオナホがカラーページに綺麗に並べられ、分かりやすい解説と共に纏められています。

 一昔前というと「オススメオナホは?」と言われたら「セブンティーン」「TENGA」「ヴァージンループ」みたいな定番を挙げておけばよい時代もありました。しかし今は各社がどんどん新製品を開発している時代なので、先程挙げたオナホ以外にも新しい感触を楽しめるオナホも多数発売されています。

 月に2~3回アダルトショップに行っているクラスの人には目新しい情報はありませんが、「最近オナホに目覚めて色々興味を持っている」的な方ですと綺麗なカラーページをパラパラ眺めながら「次はどれを試してみよう?」的に楽しめると思います。

 ところで私のコラムは24ページで冊子中央部にあります。この本自体が全97ページなので約1/4を担当させて頂いたことになります。ピンク矢印の部分にコラムを書いています。ここもやはり対象はオナホ初心者~中級者位迄という内容です。

 オナホの歴史、オナホの種類、ラブドール&ピローについて、より良いオナホに出会う為にみたいな内容のことを書いています。

 また編集部によるオナホベスト5などの企画も面白いと思います。こちらはタマトイズのページの写真ですが、一昔前はパロディ中心でしたが、最近は品質もブラッシュアップされ名器も多く存在します。特に「タマプレミアム」などは国産にこだわった高品質オナホで頑張っているなという印象を受けます。

 他にはFleshLight、Pagosのランキングもあります。編集部のページでは個人的に気になったのはマ〇コを模って自分自身だけのオナホが作れるという「CLONE-A-PUSSY」のページです。作り方が写真入りで解説されていてかなり興味アリの製品です。

 そしてこちらがエムズ広報真中つぐさんの写真集全2ページ!!!です。実はエムズ秋葉原店の紹介の所に広報として載っているだけですが、そこはつぐさん、右側のページは全カット違う衣装、ファンを楽しませてくれています。

 ファンの方は(そうでない方も)是非買ってあげてください。

 そして最後はエムズの秋葉原、池袋、立川、通販の各店担当者とコラムレギュラーのせがわPさんによるオススメオナホの紹介です。各店個性的なオナホを選んできましたので、今一番面白いオナホが紹介されています。

 特にショップの店員が関わっている後半の記事は、オナホをもっと知りたいという方にはオススメ記事です。また海外製品や最近多い電動オナホ系などは全部追い切れていないのでこの辺も参考になりました。しかし全体を通してマニアック度はそれほど強く無いのでオナホ経験50本以上位の上級レベルになると少し物足りないかもしれません。

 全体的に見やすく、分かりやすく纏められているので、初心者~中級者の情報源としては参考になる点も多いと思います。それともう一つ感じたのが、ここ数年でオナホを取り巻く時間の流れもかなり早くなってきました。様々な方法で情報を更新しておかないと最前線のオナホを楽しめなさそうです。こういう本が継続的に出てくるとまたオナホの裾野が広がるのかなと思いました。


知ってるようで全然知らない! 徹底オナホ大研究

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