タマプレミアムの更に上を目指す「TAMAPREMIUM HG 01」
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タマトイズから今月「TAMAPREMIUM HG 01」というオナホが発売されます。従来の「タマプレミアム」に「HG」の称号が付き、パッケージもお得意の二次元イラストとは異なる黒を基調としたオナホらしからぬデザインです。
タマトイズのオナホは別途「タマプレミアム」という上級グレードを設定し、毎月1本ずつ新作をリリースしてきました。自社工場の日本製ということで原材料や内部構造にも拘ったハイグレードブランドです。
しかし今回のモデルは従来パッケージとは一線を画す展開で、ネーミングも「01」と雰囲気が明らかに異なります。一方商品番号はTMPR-028で先月の「くノ一女子●生の隠密援交～」の027の続編という設定です。
そんな新しい装いの「TAMAPREMIUM HG 01」ですが、今回の一番のポイントは匂い控えめ、高弾力高伸縮素材である「デオドライズスキン」を使用しているところではないかと思います。「タマプレミアム」は従来から自社工場の日本製に拘ってきたブランドですが、更に品質向上を目指した製品と言えそうです。
そして内部構造は写真で判別した限りの印象ですが、「憧れの先輩の天才的な杭打ちピストン騎乗位」に近い印象です。違いは「憧れ～」では手前から奥まで1本の山でしたが、これが断続的、かつヒダが不規則になっている感じです。重さや大きさも近いので「憧れ～」のファインチューニング版なのではないかと推測しています。
「憧れ～」は発売から1年半以上が経過してもダントツの一番人気ですから、このオナホの改良版でしたら期待も出来そうです。そして素材の向上でさらなる高みを目指したオナホということでしたら「01」に相応しい1本になりそうです。
TAMAPREMIUM HG 01(M-ZAKKA)
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